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婚活の条件はどうやって決めるの?妥協点を探してマッチング

婚活の条件に高望みする人が多すぎ!? 理想と現実を徹底比較

婚活の条件をどうやって決めていますか?年収は1,000万、有名大卒、身長175センチ以上、など3高が根強い人気となっていますが、一面にだけこだわっていると大きな失敗をしてしまうこともあります。

ここでは、婚活中の女性がこだわる条件について、気をつける注意点をご紹介しているので、現在婚活に忙しい人もちょっとチェックしてみてください

よくある条件その1:収入

多くの女性がこだわる年収について注意点を解説します。実際の男性の年収を参考にし、これからどのように婚活していくべきかアドバイスしているのでぜひ参考にしてください。

理想 現実
年収1000万がいい!  年収500万以上の未婚男性は1割以下

表から分かるように、年収1,000万の理想に対して、現実は500万に満たない男性が9割以上です。このことから、婚活で高年収の男性に出会える確立はかなり少ないといえるでしょう。

生活に困らない年収額を考え直そう

年収で1,000万なくても、自分たちの生活が成り立つ年収額を見積もってみましょう。家賃や食費、日々の生活費やレジャー費など、現在の生活を続けるに困らない収入があれば、結婚生活は成り立ちます。

子育て費用などの大きな出費は学資ローンなどもあるため、様々な方法が選択できます。

相手に要求する前に自分の年収を見よう

相手の男性に高年収を求めるのなら、自分もそれ相応の仕事や年収が必要となることもあります。20代後半の平均年収は、男性で約390万円、女性で約350万円となっており、結婚前ならそれほど大きな差はないといえます。

20代後半で年収1,000万の男性は、自営や外資系勤務など、一般年収の規定には当てはまらないため、見比べることができないこともあります。高年収男性を望むなら、なぜその人が高年収かを考えて、自分を近づけてみるのもおすすめです。

収入より金銭感覚が大事だと理解しよう

年収1,000万円あっても、1,100万円消費すれば、赤字になってしまいます。また、年収400万円でも、節約すれば多くの貯金を作ることができるでしょう。

男性の収入も大事ですが、家計費を節約することも収入を増やす大きなポイントです。現実的な金銭感覚を身に着けて、不必要な支出をカットすれば満足の行く生活が送れるでしょう。

よくある条件その2:年齢

収入と同じく、婚活の条件でこだわっている女性が多いのが男性の年齢です。できるだけ若い男性がいいのですが、アラサー以降なら対象年齢を広げる必要も出てきます。下に、年齢条件の理想と現実について表にしています。

理想 現実
20代の若い人がいい! 最終的には同年代どうしで結婚することが多い

理想は若い20代ですが、30代以降は自分と同年代との結婚が現実で多いとなっています。

自分のステータスに合った理想を持とう

女性の年齢は男性より一回り若いことは良くありますが、反対は珍しいことといえるでしょう。理由は女性の出産年齢です。男性が一人前の経済力をつけて結婚を決意するのが、どうしても20代後半から30代前半になります。

このときに、女性が一回りも年上なら40歳前後です。40歳は出産年齢として難しくなる年で、子どもをあきらめざるを得ないケースもあるでしょう。このことから、女性が望んでも20代男性が選ぶのは年下の若い女性で、出産が可能な年代になってしまうことが考えられます。

前後2歳くらいのほうが話題は合う

実際に結婚して生活をしていく上では、年齢差が前後2歳程度が話しやすいでしょう。ニュースや身の回りの出来事は、どうしても年代で注目するべきところが違ってきます

また、5歳違うと社会状況が大きく変わることもあり、学校や会社の様子も変化するでしょう。このため、あまり年の差がありすぎると話題が合わず、会話がかみ合わないこともあります。

子供がほしいならある程度年齢は気にしておこう

もし結婚後に子どもが欲しいと考えているのなら、女性は妊娠出産可能年齢を無視することはできません。また、男性も自分の経済力を考慮して、一家を支えていく計画を立てる必要があります。

このことから、結婚時の年齢は男女とも20代であることに越したことはありませんが、これに捕らわれて焦ってしまい、不本意な相手と結婚するのも避けたいものです。

最近は30代での結婚出産が普通になりつつあり、晩婚と呼ばれる年齢も上がりつつあることがうかがえます。しかし、出産のことを考慮するなら、自分の体調や相手の経済力のことも確認しておくとよいでしょう。

よくある条件その3:外見

男女とも美しい人が理想ですが、第一印象がいまひとつだと、婚活の対象外にしてしまうという人も多いでしょう。しかし、結婚相手なら中身が一番のポイントです。下に、外見の理想と現実を表にしてみたのでチェックしてください。

理想 現実
イケメン・美女がいい! 清潔感があれば後はどうにでもなる

理想は見た瞬間に分かりやすいイケメン、美女ですが、そうでなくても基本的な清潔感があれば見た目は変えていくことができます。

ファッションは後で変えられる

見た目を大きく左右するのがファッションですが、第一印象がパッとしなくても後から洋服や髪型を変えることで見た目が大きく変わります。

しかし、婚活パーティーやマッチングアプリだけの印象で判断してしまうこともあり、大変もったいないことといえます。相手のファッションは自分が変える位の意気込みで、中身が素敵な異性を見つけましょう。

買い物デートで変身できる余地があるかもしれない

付き合ってから二人で買い物へ出かけ、相手のファッションについてアドバイスすることもおすすめです。相手が特に外見へのこだわりがないのであれば、自分好みのファッションをすすめてみましょう

本格的に結婚前提の付き合いを始めたのなら、こちらの提案を聞いてもらえることもあるので、外見についてもアドバイスしやすくなるでしょう。着ている洋服や髪型でガラッと印象が変わることもあるので、その変化を楽しむのもおすすめです。

太っているなら痩せる意志があるかが重要

相手が標準よりかなり太っているのなら、健康面でも少々心配です。結婚前提なら、まず一緒に健康診断を受けて、病気がないか確かめてみるのも良いでしょう。

診断に問題がないのなら、これからダイエットして痩せる意思があるかどうかを確認することをおすすめします。そして、普段の食生活や運動の習慣についてチェックして、太ってしまう要素を取り除けるよう一緒に努力してみましょう。

一番のポイントは清潔感があるかどうか

婚活の対面デートでまず最初にチェックするべきポイントは、清潔感があるかどうかです。洗髪を定期的にしているか、衣類は汚れていないか、洋服のサイズは合っているか、体は汚れていないかなど、人に合う際の基本的なことがクリアできているか確認してみましょう。

清潔だけは、本人の意思がないと成しえられないことなので、結婚後の生活で大きく変えることは難しいでしょう。もし、問題があるようなら注意して、清潔な外見にできるように提案してみるのもおすすめです。

よくある条件その4:学歴

3高のひとつである学歴も婚活女性にとってこだわりの条件です。しかし、学歴が高いことと、結婚生活がうまくいくかどうかは別問題のようです。学歴についての理想と現実をチェックして、自分の婚活条件と照らし合わせてみましょう。

理想 現実
国立大・有名私立卒がいい! 自分と同程度なのが結局は楽

理想は、高学歴の国立大や有名私立大卒が人気ですが、実際は自分と同程度の学歴が話も合い楽なことが多く見られます。

学歴と収入はイコールでない

よく間違われるのが、高学歴=高収入であるということですが、そんなことはないのが現実です。高卒でも事業に成功して大手企業の経営者となったり、地味な大学卒でも会社で活躍して役職についていることも珍しいことではありません。

また、高学歴でも仕事がさっぱりできない人もいれば、うつ病のようになってしまう人も見られます。

それなのに婚活で高学歴が人気となっているのは、学歴と収入の現実をよく把握していない人が多くいることの現われといえるでしょう。

あまりに学歴が違うと話が通じない

高学歴の相手は知的で素敵なイメージがありますが、自分と話が合うかどうかということも大切なチェックポイントです。あまりに考えていることが違うと、結婚してからの普段の会話でついていくことができずに苦労してしまうことも考えられます。

二人のコミュニケーションが取りづらくなることもあるので、できたら同程度の学歴のほうが生活しやすいでしょう。

考え方が合うかどうかを最優先しよう

学歴だけにこだわらず、相手の考え方をチェックしてみましょう。婚活中はお互いに気を使っているため、本音が出ないこともあります。しかし、結婚後のことを話題にして、何気ない会話の中で異性の考え方を見ることもできます。

「マイホームって絶対必要だと思う?」など、まだ先の将来設計のことなどで気軽に話してみるのも良いでしょう。

高学歴でも推薦やAO入試ということもある

最近は国立大や有名私立大でも推薦やAO入試の枠がかなり大きくなっているので、高学歴が必ず優秀であるということにはならないことがうかがえます。

このため、学歴よりも仕事が充実しているかどうかをポイントに男性を判断することがおすすめで、現実社会で活躍できる人を見つけることにもなるでしょう。学歴はあくまで目安のひとつとして、参考にしておくのがおすすめです。

よくある条件その5:家族構成

よく問題になるのが、相手の家族構成です。長男長女は親への責任があるため、敬遠する人が多く見られます。しかし、様々な条件から、長男長女であること以外は問題ないこともあります。以下に、家族構成についての理想と現実を表にしてみました。

理想 現実
長男・長女以外で責任の軽い立場の人がいい! 明らかに問題のある身内さえいなければセーフ

現実は、明らかに問題のある家族がいなければ結婚に問題なく、親の問題もクリアされていることもあります。

長男長女ゆえのデメリットがあるかどうかは家ごとに異なる

長男長女がすべての家の問題を背負っているかどうかは、各家庭ごとに違っていることが見られます。次男でも叔父夫婦の面倒を見る責任があるなど、複雑な事情がある人もいるようです。

このことから、長男長女だから結婚相手として不適当と思うことは大きな間違いであり、大きなチャンスを逃してしまうことも考えられます。

長男長女のほうが生活能力が高いことが多い

長男長女は、親の代理として振舞うこともあり、家庭の生活全体のことをしっかり考えている人が多く見られます。このことから、長子は生活能力が高いことがうかがえ、実際の結婚生活でも頼りになることが多いといえるでしょう。

もし自分が弟や妹の立場なら、結婚相手には長男長女を見つけるというのも現実の生活ではプラスになることです。

親の年齢や持病は少し気にしておこう

もし自分が長男長女やそれに準ずる立場であるなら、親の年齢や病気のことは最初から打ち明けることはありません。特に本格的に結婚へ向けての付き合いをする前は、家族のマイナス面については伏せておきましょう

お互いに相手の家族のことが気になりだしたら、自然と相手が聞いてくるのでその際に打ち明けるとスムーズです。相手が自分の家庭について話してきたら、自分も詳しく説明してみると良いでしょう。

最初から同居希望の人は早めに伝えておく

大家族の長男長女で、結婚してからすぐ家族との同居が希望という人は、できるだけ早めに相手へ伝えましょう。同居が絶対嫌という人もいる反面、同居を希望している人もいます

最初に伝えておくことで、お互い時間のロスを防ぐことができるので、躊躇せずに言ってしまいましょう。家族を見て同居を決めるという人もいるため、保留にさせて欲しいという人もいるかもしれません。

自分なりの妥協点を見つけて婚活を成功させよう

婚活の条件についてご紹介しました。人気の3高ですが、条件の一面だけにこだわっていると、素敵な人を見逃してしまうこともあります。実際の結婚生活について考えてみると、自然に妥協点が見えてくるでしょう。見方を変えると、素敵な人が多くいることに気づくこともあります。

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