恋愛

婚活での告白とはどういうもの?具体的な方法やセリフを紹介

婚活では告白のタイミングや方法に迷いがち

婚活での告白は、条件をクリアし対面での印象も良いため、もう少し深く付き合って欲しいという意味の申し込みです。

普通の恋愛と違うことから、相手に告げるタイミングや方法について迷ってしまう人もいますが、コツを掴めば難しいことではありません。

ここでは、告白する方、される方、両方の立場へアドバイスしているので、現在婚活中という人はぜひ参考にしてください。

婚活における「告白」とはどういうもの?

婚活中の告白はどういう意味があるのでしょうか。初めて結婚を前提とした交際をしているという人は、これまでの恋愛との違いを確認して、区別することが大切です

ここでは、婚活における告白について解説しています。

ふつうの恋愛での告白とは意味が違う

結婚相談所や婚活サイトを通じて知り合った異性は、これまでの恋愛とは目的が異なるということを認識しておきましょう。

好きだからというだけで告白するのではなく、配偶者候補としてもう少し深く知りたいという意味になります。

具体的にはサイトを通じて知り合い、対面デートした結果、印象が良かったから「結婚を前提に付き合って欲しい」と相手へ申し込むことです。

同時進行していた場合は一人に絞る契機

多くの異性と婚活を同時進行していた人は、告白を機会に一人へ絞ることになります。

何人もの配偶者候補の中から、印象が良くて自分との相性が合いそうな人を見つけて告白します。

もちろん、相手に受け入れてもらえないと交際は成り立ちませんが、自分の心は一人に決まっているとはっきりさせる良いチャンスでもあります。

イコール結婚ではないので重く考えなくていい

婚活中に告白したからといって、すぐに結婚が成り立つわけではないので、あまり重たく考える必要はないでしょう。

相手も何人もの相手と同時進行しているのなら、一人に絞るときがいつか来ます。

また、一人に絞って交際しても成婚に至らないこともあるので、期待しすぎることも禁物です。お互いに最良の相手が見つけられるように、自由な立場を尊重して告白することが大切です。

何回目のデートで告白する?

婚活の告白は何回目のデートでするのが一般的なのでしょうか。答えは決まっていませんが、3回目までには相手に何らかの答えを出して欲しい場合が多く見られます。

ここではデートの回数での告白について解説しているので、参考にしてみてください。

第一印象で決めたなら1回目

初めての対面デートで会った途端にビビッと感じ、この人しか考えられないと思ったなら、デートの終わりに告白してしまいましょう。婚活は早い者勝ちのところがあります。

ぼやぼやしていたら、他の人と結婚を決めてしまうこともあります。

気が早いと相手に思われてしまうかもしれませんが、「第一印象であなたしかいないと感じた」とはっきり告げることで、自分の正直な心が理解してもらえるでしょう。

1回目の好印象が続いているなら2回目

一回目のデートで受けた好印象が2回目でも確かなら、2回目のデートの最後に告白することをおすすめします。

本当は1回目で心に決めていたのだけど、自分の判断に自信がつかないという人も多く見られます。

そんなときは、もう一度デートして自分の印象を確認してから告白すると良いでしょう。生涯のパートナーとなる異性を、簡単に決められないのは当然といえます。

慎重に相手を判断する3回目

2回目までのデートで判断がつかない場合は、3回目のデートをしてみましょう。しかし、3回目でも判断できないということがあります。

そんなときは、正直に相手へそのことを告げてみることをおすすめします。

3回も会ってくれたということは、相手もあなたの印象が良いということです。特にアラサーの女性と婚活している男性は、3回目のデートを一区切りにして、自分の現在の気持ちを伝えてみると、相手もこれからの婚活の予定が立ちやすいでしょう。

婚活での告白はどんなふうにするべき?

ここでは実際での告白についてご紹介します。婚活の告白は難しく思われがちですが、ちょっとしたコツを選ぶと、婚活のターニングポイントとして便利です。

なんとなく婚活をするのではなく、告白することでこれまでの婚活がすっきり整理できるでしょう。ここでは、使える告白のセリフもご案内しているので迷ったら参考にしてみてください。

男女どちらから告白してもいい

婚活の告白は男性からするものと思っていませんか。これまでの恋愛で男性から女性への告白が当たり前としていた人も、考え方を少し変えて、女性から積極的に告白してみましょう。

特に婚活の付き合いは結婚が目的のため、時間制限があると感じる女性がほとんどです。このことから、よい男性が現れたらぜひ自分からアプローチしてみてください。

以下に女性からの告白セリフの例をご紹介しているので参考にしてください。

使える告白セリフ例

・ぜひ結婚を前提にしてお付き合いをしていただけないでしょうか。
・限られた時間内での婚活で、素敵な人と出会えたことに感謝しております。
・もう少しお互いに知り合えたらと思います。

会話のできる落ち着いた場所を選ぶ

告白する場所は、これまでの恋愛と同じと思って良いでしょう。静かで落ち着いたところを選び、二人がゆっくり会話できることを一番に考えるのが大切です。

夜より昼間がおすすめで、明るく健康的なカフェなどは女性も安心して会話することができます。

あまり静か過ぎるところより、会話を促してもらえる静かなBGMが流れているカフェが良いでしょう。

短時間のデート後など疲れていないタイミングを狙う

婚活での告白はこれまでの気軽な告白と違い、結婚相手としてあなたを意識しているといった内容になります。

このため、相手にもしっかり聞き取って欲しい告白であり、疲れているからといって適当に聞き逃してもらうのでは困ります。

このため、告白のタイミングは短時間のデートの後や、会った次の日の電話やメールなど、相手がこちらの話を聞いてくれやすい状況を選ぶことがポイントです。

判断がつかないなら迷っていることを告げる

数回デートしても相手のことが良く分からず、断る理由もないという場合もあるでしょう。そんなときは、自分の気持ちを正直に伝えて、もう少しデートを重ねたいことを告白してもよいのです。例文をご紹介します。

使える告白セリフ例

・まだあなたのことが理解できていないので迷っています。
・お互いに良く知り合わないと判断できません。自分のことも知って欲しいです。
・もっとあなたのことを知りたいので、デートさせてもらえないでしょうか。

相手のことが判断できていないけれど、断る気にもなれないときは保留しておくのもおすすめです。

相手も痺れを切らして断ってこない限り、同じ気持ちでいることも考えられるので、様子を見て何度もデートを重ねてみましょう。

あまり重くなりすぎないようにする

婚活の告白は、結婚自体の申し込みではありません。このため、あまり相手にとって重たい内容は避けたほうが良いでしょう。いくつか例をご紹介します。

使える告白セリフ例

・何人もの人と婚活をしてきましたが、あなたは一番有望な相手です。
・もう少し長くお付き合いをしたいと思っていますがいかがでしょうか。
・良い人と出会えて自分はラッキーです。もう少し自分と付き合っていただけませんか。

このように、あえて結婚という言葉を使わないことで、相手へプロポーズ的な印象を与えないことになります。お互い婚活中の出会いであることから、突然他の人と結婚が決まることもあります

相手を縛り過ぎないように配慮することもポイントで、あくまで自由な立場ということを踏まえて告白してみましょう。

告白されない場合の理由とは?

なかなか相手が告白してくれないという場合は、相手にも考えるところがあるのです。断ってこない限り付き合いは続いているのだから、相手の状況や性格を考えて、告白されない理由を考えてみましょう。

ここでは、婚活中に告白されない理由について解説しているので参考にしてください。

相手が告白を受け身で待っている

相手もあなたが告白してくれるのを待っていることも考えられます。男女ともこれまで告白されることが多かったという人は、いつまでも受身で待ち続けていることもあるでしょう。

相手もこちらに興味がありそうだと判断したら、ぜひ自分から積極的になってみましょう。

断れない性格なのでデートを続けてしまっている

草食系男子などは、女性が強くアプローチしてくると断れないため、なんとなく付き合いを続けていることも考えられます。相手の性格を考えて、気楽に本音が言えるような雰囲気にすることもポイントです。

しかし、あなたのことが嫌いでなく迷っている場合もあるので、しっかり相手の心を見極めることが必要です。

同時進行で他の人と比べられている

何人もの異性と同時進行して比べられているということも考えられます。もしあなたが現在の婚活相手が本命だと考えていても、相手は違うこともあります。

婚活という過程の中で、パートナー候補を比べることは自然な行為であり、自分もまた知らずに他の異性と相手を比べてしまっています。

もし、相手がなかなか告白してくれないというなら、結婚相手の候補の一人にはなっていると捕らえて、積極的にこちらからアプローチしてみましょう。

告白されやすくなるにはどうするべき?

意中の婚活相手ができたら、ぜひ向こうから告白して欲しいですね。告白されやすい雰囲気や状況を心がけるだけで、相手は告白しやすいと感じるため自分の気持ちを伝えやすくなります。

ここでは、相手に告白してもらう方法についてご紹介しています。

会話の中でこまめに好意を伝える

相手に告白してもらおうと思ったら、自分も好意があることをしっかり伝えなくてはいけません。

お互いに相手の心の内を探り合っているという状況だと、一歩踏み出すタイミングが掴みにくいこともあります。

これを避けるため、会話の中でこまめに自分の好意を伝えることが大切です。直接的な褒め言葉でなくても、自分にとっては最高の人だということをそれとなく言って気持ちを理解してもらいましょう。

笑顔を心がける

デートの最中は常に笑顔を心がけることが大切です。不安に感じることがあっても、つまらなそうな表情をすることなく笑顔ではきはき会話するようにしましょう。

友人同士でも、いつも顔が曇っている人は話しかけづらい雰囲気があります。婚活での告白も同じで、できるだけ笑顔を絶やさずににこやかにしていることが大切です。

焦りを表に出さない

絶対30歳までには結婚したい、35歳までには出産を済ませたい、といった時間制限を定めている人は、なかなか相手が告白してくれないことに焦りや苛立ちを感じることもあるでしょう。

しかし、こういったいらいらは相手に伝わりやすいため、デート中は気をつけて穏やかに接することを心がけましょう。

内心で焦っていると、デートそのものも楽しくありません。相手が告白しようと思っても、あなたの緊張感を感じて中止することも考えられます。

何かプレゼントしてみる

意中の相手への好意の印として、何かプレゼントしてみるのもおすすめです。プレゼントは、数回のデートを経てもなかなか告白してくれない人に対しての、効果的なアプローチでもあります。

プレゼントするものは、あまり高価なものだと相手も重く受け止めてしまうので、値段の張るものではなく、お菓子やタオルなどの後に残らない手ごろなものがおすすめです。

早く結果を知りたいならこちらから聞いてみる

3回デートしても告白してもらえない状況なら、こちらから聞いてみるのもおすすめです。自分を受け入れてもらえているのか、そうでないのかがはっきり知りたいのなら、その旨を伝えてみましょう。

「もしよかったら私のことをどう思っているか聞かせてもらえませんか?」など、強く告白を要求するのではなく、気軽に気持ちを聞かせてもらうことをポイントとして話しかけてみましょう。

まだ迷っているのかもしれないので、答えを急がせずにゆっくり気持ちを整理してもらいましょう。

早めに告白を済ませて次のステップに進もう

婚活の告白についてご紹介しました。婚活はこれまでの付き合いと違い、結婚を前提とした真剣なものです。

このため、告白も軽々しくできないと考える人もいますが、セリフを選んで、現在の気持ちを説明するようにすると、誤解なくスムーズな告白ができるでしょう。

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