彼氏・彼女

彼女に依存する彼氏に注意!依存する男と依存させる女の特徴

「彼氏に深く愛されたい」のは多くの女性の願いです。しかし、愛情の示し方が度を過ぎている彼氏は、彼女に依存している可能性があります。彼女依存が行き過ぎると起こり得る状況や彼女に依存する彼氏の理由や特徴、対処方法などを紹介します。

ちょっと重い!?彼女に依存する彼氏

付き合ってすぐは、彼氏の言動がマメで優しければ「今まで付き合った人の中で、一番私を愛してくれている」と感じるものです。しかし、徐々に彼氏を重く感じ始めたら、彼氏があなたに依存している可能性があります。

依存は、放置するとエスカレートして、本人すらコントロールできなくなるものです。彼氏の言動に疑問を感じたら早めに対策を取るのがおすすめです。

まずは彼女に依存する彼氏について、見ていきましょう。

この記事で伝えたいポイント
  • 彼女に依存すると何がいけないの?
  • 彼女依存が招く危険な結末
  • 彼女に依存しがちな彼氏の特徴
  • 彼氏を依存させる彼女の特徴
  • 彼女への依存度診断
  • 彼女に依存する彼氏とは別れるべき?

彼女に依存することの何がダメなの?

人によっては「彼氏に依存されたい!」と言う人もいるかもしれません。マメに連絡があり、ずっと一緒に行動し、常に彼女のことを考えてくれる彼氏は理想的に見えます。

しかし、依存心は健全な恋愛感情とは異なります。付き合い始めは心地よくても、後々たくさんのマイナス面が見え、お互いが不幸になることもあります。具体的に、どのようなことが起きるのか見てみましょう。

彼女への依存とは
依存とは、ほとんどの場合ストレスを回避するために、ある特定のものに執着することです。彼女に依存する原因が彼女自身にあるわけではないので依存が始まると満足することはありません。結果、コントロールを失うほど彼女に固執し、自分では何も決められなかったり、全ての行動を彼女の存在なしでは行えなかったりするようになります。

彼女の負担になる

彼女に依存している彼氏の行動として、次のようなものが代表的です。

依存している彼氏がやりがちな行動
  • 1日に何度も連絡を求める
  • 服装や交友関係・趣味などに口を出す
  • 友達との予定を優先すると機嫌が悪くなる

依存彼氏と実際に付き合うと、こうした言動が日々繰り返されます。交際当初は愛されている証拠と思ったことでも徐々に負担を感じ始めるものです。強要される内に苦痛を覚えることもあるでしょう。

過度な束縛につながる

彼女への依存がすすむと、自分でも言動をコントロールできなくなるのが怖いところです。

最初は、彼女の行動を知っておきたいという好奇心や気遣い程度のだったものが行動やスケジュール、彼女が会う人間全てを把握したいと思うようになり、いずれ過度な束縛につながります。

彼氏本人は「彼女のため」と考えているケースがほとんどでしょう。「彼女のため」という大義名分があるため束縛がエスカレートしやすい面もあります。

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周囲の人に迷惑をかける

彼女に依存すると、彼女の人間関係を縛ろうとするだけでなく、自分の友人や家族との約束を守らなくなったり、迷惑をかけたりすることがあります。

仕事でもミスが増えたり、やる気がなくなったりする程度ならまだしも、彼女が何をしているか気になって家から出られなくなったり仕事を辞めてしまったりする人もいます。

人間関係や経済的なダメージを受けるため、ますます彼女にのめりこみ経済的にも彼女に依存するようになるケースも多いでしょう。

依存は本人の意志ではコントロールできないところまで悪化しがちです。本人が依存を認識して改善しようと行動を起こさない限り、落ちるところまで落ちてしまいます。

彼氏がこうなってからでは遅いかも!彼女依存が招く結末

彼氏の彼女依存が始まった頃は、彼氏の愛情の強さや自分を必要としてくれる様子に喜びを感じる女性もいます。しかし、彼女依存が不健全と言われるのは、エスカレートして悲しい結末を迎える可能性があるからです。彼女依存が招きかねない危険な状況を紹介します。

彼女依存は危険?
付き合い当初は許せたり大きな問題ではなかったりする彼女依存も、付き合いが長くなるにつれて危険をはらむ可能性があります。依存を受け入れてしまったがばかりに身に危険が及ぶこともあるのです。イケメンや普段は優しい彼氏でも彼女依存がすぎると、どのような結末を迎える危険性があるのか、一度しっかり見つめ直しましょう。

経済的に不安定になる

過度な彼女依存に陥っている男性は、仕事より彼女との時間を優先したり、彼女にも同じように仕事より自分との時間を優先するよう求めたりする傾向があります。そのため、2人同時に経済的に問題を抱えるケースが後を絶ちません。

中には、こうした貧困状態を「彼女のせい」と考え、彼女に借金をさせたり、自分が寝ている時間に働かせたりする男性もいます。彼女に依存している自分には気づいていないため「さも当然」といった態度で彼女が用意したお金を食いつぶしていくでしょう。

こうなると経済的な問題だけで終わらず、法律的な問題にも発展するため、スムーズに別れたり2人で依存を解決したりがいっそう難しくなります

共依存に陥る

彼氏に依存され必要とされることで自尊心を保つ彼女もいます。いわゆる、共依存ですね。共依存の関係性では、お互いに別の人格・人生があると尊重できず、2人の境界線が曖昧になり、健全な関係が築けなくなります

彼氏にどんな無理を言われても、彼氏のおかしな一面を見ても「私が側に居てあげないと」「私が彼を理解してあげなくちゃ」と考えるようなら、自分にも依存傾向があると思った方がいいでしょう。さらに、彼に合わせて仕事や進路を決めたり、自分の理想ではなく彼の理想に合わせた自分になろうとするなど、自分らしさや自信を喪失します。

健全な恋愛や交際はお互いを思いやり、相手にも自分にも自信を与えるものです。共依存では真反対のことが起こるため、その恋愛が終わった後も心に暗い影を落とすことがあります。

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DVが起こる可能性も

彼女依存が激しい男性は、付き合い初めから束縛や感情表現が過剰なタイプが多いです。発展すれば、さまざまな形でDVが起こる可能性があります。モラハラや激昂する傾向がある男性とは、どんなに普段やさしかったり素敵だったりしても付き合いをつづけるのは危険です。

束縛が激しく、暴言や暴力であなたを支配する依存タイプの男性に対して「私が理解してあげなくちゃ」「結婚したら変わるかもしれない」と考える女性もいます。「彼がこんな風なのは自分のせい」だと自分を責める女性もいます。

しかし、依存によって自分の行動を制限できなくなっている男性は、結婚しても子供ができても変わりません。また、彼氏の暴力的な一面は彼女のせいではなく彼氏本人に問題があります。抜き差しならない状況になる前に関わらないようにするのが賢明です。

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ダメ男の素質あり?彼女に依存しがちな彼氏の特徴

彼氏が自分に依存している気がする人や、これから付き合う人が依存体質か知りたい人は、ここで彼女に依存しがちな彼氏の特徴をチェックしてみましょう。

該当する項目が多いほど、彼は彼女や恋愛に依存するタイプである可能性が高いです。あなたの彼氏や好きな人が当てはまっていないか確認して、今後の付き合い方に活かしてください。

依存彼氏は素敵に見える
依存する彼氏は、出会ったときや付き合い始めはとても素敵な男性に見えます。マメな連絡やお姫様でも扱うような接し方で理想的な彼氏に思えるでしょう。だからこそ、交際当初や告白の保留期間には一度冷静になって、彼氏の依存体質を判断する必要があります。

同性の友達がいない

同性の友達が少ないのは、依存体質の男性に多い特徴の一つです。彼女ができると、彼女とばかり時間を過ごすようになるので、長期的な友達関係が続けられないことが大きな原因です。

また、自分がコントロールできない相手との付き合いは、依存体質の人にとって苦痛を感じやすいです。友達がいない・もしくは少ないせいで、自分を客観的に見られず、誤った言動や彼女への接し方をしていても気付けません。

デートや恋の駆け引きも、友達からの情報ではなく、テレビやネットで良いと言われていることを実践するので、王子様のように振る舞うことがあるでしょう。

寂しがり屋で甘えるのが上手い

依存体質の人は、基本的に寂しがり屋です。また、甘え上手な人も多く、母性本能の強い女性にとっては「私が支えてあげなくては」と感じさせるタイプです。

しかし、最初はかわいいと感じられたヤキモチやワガママが、交際が長くなるにつれてエスカレートします。いつの間にか依存され、いびつな関係になることも多いでしょう。

女性は、自分を必要とされると満足をおぼえやすいため、最初は彼氏の依存体質に気づけないケースも多いです。

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連絡がマメで心配性

「君が心配だから」と、マメに連絡してくる人も依存体質の可能性が高いです。最初は、心配してくれたりマメに連絡をくれたりする男性には好印象を抱くものですが、心配症が行き過ぎて、彼女が息苦しさを感じることがあるでしょう。

普通の男性は、付き合うまでや交際当初はマメでも、交際が落ち着いてくると連絡頻度は自然と減ります。過保護な発言も減ってくるものです。

付き合いが長くなっても過剰に心配し、連絡がマメな彼氏は、彼女に依存している可能性が高いです。今は我慢できても、この状況が長く続いたり、ますます過剰になったりしても付き合っていけるのか考えてみましょう。

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自分に自信がない

何かに依存する人は基本的に自分に自信がありません。特に彼女依存に陥る彼氏は、常に彼女が他の男性に取られるのではないかと不安を感じています。その不安が、彼女の束縛やコントロールにつながっていくのです。

自信のなさは、ネガティブな発言や、自分を否定されると極度に落ち込んだり怒ったりするなど行動に表れます。付き合いが長くなると、彼の自信のなさを面倒くさく感じる女性も多く、自然と言葉に気をつけて付き合うようになるでしょう。

彼女以外にも依存しているものがある

彼女に依存しやすい人は、他のことにも依存しやすい傾向にあります。例えば、ギャンブルやお酒、タバコがやめられない人は、何かに依存しやすいタイプです。最近では、スマホに依存する人も多いでしょう。

依存体質の人は、依存対象のことを常に考え、自分の意思では考えるのをやめられないものです。本人も苦しんでいるケースがあります。彼氏にやめたくてもやめられないものがあれば、依存タイプの人だと思って間違いありません。

彼女のこと以外に関心がない

1人で楽しむ趣味がない、仕事に向上心がない、興味のあることがないなど、彼女以外のことに関心を持てない人も依存体質の可能性が高いです。

「今日何をしてたの?」と聞くと、ダラダラ過ごすだけで生産性のない彼氏は、彼女に依存することで満足感を得ようとします。彼氏に楽しみや喜びを過剰に期待される恋愛は次第に負担になるものです。

自分一人では充実した時間を送れない彼氏は、そのうち、過度な嫉妬や束縛を露わにするでしょう。

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彼女にも原因がある!彼氏を依存させる彼女の特徴

依存体質の男性を引き寄せてしまう女性や、いつの間にか男性を依存させてしまう女性にも、実はいくつかの共通する特徴があります。

毎回、彼氏に依存され恋愛が上手くいかない場合は、彼女本人に原因があるのかもしれません。これまでの恋愛を振り返って、依存させる彼女の特徴がないかチェックしましょう。

「彼氏のため」が依存を加速させる
愛する彼氏には何でもしてあげたくなるものですが、その気持ちが依存を加速させるケースはとても多いです。彼氏に依存されたくなければ、依存させる彼女の特徴に当てはまっていないか冷静に確認しましょう。

優しくて何でも許してしまう

ワガママで甘えん坊の彼氏をかわいく感じる彼女もいるでしょう。しかし、彼氏は恋愛ができるほど成長した男性のはずです。度を越えた彼氏のワガママは、時にはキッパリ断らなくてはいけません。

彼氏のワガママにつきあってばかりいると、彼氏はワガママを聞いてもらうことで満足感を得ようと、要求をどんどんエスカレートさせるでしょう。最初は「しょうがないな」と思えたワガママも、そのうち日常生活に支障をきたすレベルにまで発展する可能性があります。

彼氏がいれば「彼氏に優しいと思われたい」「できる限り優しい彼女でいたい」と思うものです。しかし、聞き入れたくないことや自分にとって無理があることまで許していないか振り返ってみましょう。

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ポジティブで楽観的な考え方をする

ポジティブで楽観的な性格はモテる女性の要素の一つです。しかし、相手次第では依存を増加させる原因になります。彼氏が少々おかしい言動をしても「まぁ、いいか」「彼氏にも考えがあるんだろう」などと、前向きに捉えてしまいます。

そのポジティブさが、彼の行動を肯定することになり依存をエスカレートさせる原因になるかもしれません。彼氏に関することでストレスを感じる頃には、修正が効かないほど関係がいびつになっているケースもあります。

彼氏に疑問を持ったときや自分の中の一線を超えたと感じるときは、何かのサインです。自分のネガティブで疑り深い側面も大切にしましょう。

身の回りや金銭的な世話をする

好きになった人には、何でもしてあげたくなるのが女心です。彼の部屋の掃除や食事作り、お金がないと言われると出してしまう彼女もいるでしょう。しかし、母性本能が強すぎると彼氏の依存心を高める原因になります。

人間は、どうしても楽な方に流れてしまう傾向にあります。最初は彼女が自分のためにしてくれることに感謝していても、次第にやってもらうのが当然になり、その後は自分では何もできなくなります

見返りを期待していなくても、彼氏からの感謝の言葉が減ったり彼女の母性本能に胡坐をかいたような言動が増えたりしたら「やってあげすぎていないか」と疑ってみましょう。もしかしたら彼氏の世話を焼くことで自尊心を保つような共依存の関係に陥っているかもしれません。

こんな彼氏は危ないかも!彼女への依存度診断

彼氏や自分が、依存・もしくは依存される特徴に多く当てはまっていたら、いまどの程度の依存度合なのかチェックしてみましょう。

依存度が高い場合は、早めに改善策を講じなくては、ストレスや問題がどんどん大きくなります。彼を愛しているなら、お互いに自立した関係を目指して行動をスタートしましょう。

依存は放っておいても改善しない
依存関係は、時間が経てば自然と快方に向くものではありません。お互いに現状を認識して、改善を目指すためにも彼女への依存度診断を活用しましょう。

依存度20%:毎日関わりを持とうとする

社会人になると、毎日連絡を取り合うのは難しくなるものです。しかし、毎日必ず会おうとしたり電話で連絡を取ろうとしたりする彼氏は、依存し始めている傾向にあります。

付き合ったばかりの恋人なら理解できますが、3ヶ月~半年以上経っていても、毎日関りを持とうとするのは少し心配です。自立した関係であれば、お互いの時間を大切にしますし、相手を信頼しているのでマメに行動をチェックしたりしません。

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依存度40%:彼女の行動を制限する

帰宅時間や出かける場所、友達関係にまで口を出し始めると、かなり依存度はアップしています。ファッションや将来の目標にまで口出しするのなら依存度40%を超えています。口では「愛してるからだよ」「心配なんだよ」などと言いますが、実は彼女が離れてしまうのが不安でしょうがないのです。

相手を信頼していれば、行動を制限する必要はありません。何か心配なことがあれば、話し合いで解決すればいいのです。それができなくなってしまうのが依存だと、まずは彼女が理解するのが大切です。

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依存度60%:知らないことがあると怒り出す

彼女のことを何でも知っておかなくては不安になる彼氏は、かなりの依存体質です。自分が知らないことがあるとあからさまに不機嫌になったりいじけたりするなど子どものような面があるでしょう。

彼女が言わなくても、SNSなどで友達までチェックして、予定や行き先をチェックするような人もいます。彼氏にはまったく悪気がなく、ただ彼女が心配という一心なので、文句を言っても話が平行線で改善が期待できません

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依存度80%:彼女が生活の中心になってしまう

彼女と常に一緒に行動し、彼女がいなくてはほとんど家に閉じこもるようになると、依存度はかなり高めです。人によっては、彼女といない間はギャンブルや寝続けるなど自堕落な生活を送る人もいます。

友達や家族と連絡を取ることも減り、とにかく彼女一色の生活になり他のことには興味を無くします。ここまでくると、彼女は彼氏に大きなストレスを感じるようになるでしょう。喧嘩や言い争いが増えていきます。

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依存度100%:仕事をせず彼女の家にずっといる

彼女への依存度が非常に高くなると、仕事や学校・夢など、人生において大切なものより恋愛を優先するようになるでしょう。中には、先の見通しが全くないのに、仕事や学校をやめたり夢を放り出したりして、彼女と過ごす時間を確保する男性もいます。

金銭的にも精神的にも彼女に依存し、いわゆるヒモト呼ばれる状態になると彼女への依存度は100%といえます。今後自立するのもかなり難しいでしょう。

この状態になると、彼女の方も彼氏に依存されていることに満足する人もいれば、彼氏の世話を焼くことに不満や不安を感じているのに、冷たくできない・別れられない人もいるでしょう。どちらも立派な共依存です。彼女から行動を起こさなくては、このままの関係がダラダラと続くことになります。

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彼女依存の彼氏と別れる前に…解決策はある?

彼氏に依存されていると感じたら、すぐに別れた方がいいのでしょうか?または、何か改善する方法を見つけるか時期を待つべきでしょうか?

依存する彼氏と付き合っているなら、今のままの関係をズルズル続けず、何か対策を取りましょう。おすすめの依存彼氏への対策方法を紹介します。彼氏の状態によって別れた方がいいのか改善すべきか、ここでしっかり見極めてください。

依存は改善するものとしないものがある
依存には、甘えがエスカレートしたタイプと、心の病気である場合があります。単に甘えているだけなら改善するのは可能ですが、心の病である場合は専門家の力が必要です。自分たちで改善するのは困難で、別れが一番の解決策という場合もあるでしょう。

話し合いの余地があれば様子を見る

彼氏の依存に気づいたら、まず話し合いが重要です。話し合って、彼氏が自分の依存行動がおかしいと理解してくれるなら、少し様子を見てみましょう。本人も言われるまで気付かないことがあるので、相手が変わりたいと望めば改善が期待できます。

改善する期間はお互いの歩み寄りが必要です。彼氏が依存を脱するために努力する気があるなら、厳しく言いすぎず思いやりを持って接してあげるといいでしょう。

しかし、依存している人の多くは、自分の依存行動を「相手のためにやってあげている」と本気で思っています。依存の自覚がない人に悪意はなく、本心から思っているので何度話し合っても平行線です。

彼氏が依存を受け入れない、話し合いがまた別の依存に発展する場合は、別れも視野に次の行動に移りましょう。どんなに彼のことを愛していても、話し合いで問題を解決できない彼氏との関係は、いずれにしろ破たんします。愛情があるなら、ときには心を鬼にすることも必要です。

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依存を許さない姿勢を貫く

彼女に依存する彼氏と別れるかどうか悩んでいるのなら、まずは彼の依存を許さない姿勢を貫いてみましょう。自分のことは自分でしてもらい、彼氏のペースで予定を決めるのを辞めてみるのです。

例えば、「洗濯や掃除・炊事など、生活していく上で避けられない家事は自分でやってもらう」「お金は絶対に貸さない」などです。異常な頻度で会いたがる・束縛したがる彼氏ならしばらく会わないと宣言するのもいいでしょう。

極端に避ける必要はなく、自立した健全な関係に戻していくイメージです。どんなに不機嫌になられたり文句を言われたりしても、依存を許さない態度を貫けば相手はどうすることもできません。

徐々に彼氏と距離を置くことで、健全な関係に戻せる可能性もあります。彼がそれを受け入れてくれない、または脅すような言動をとる場合は、周囲の人や専門科に相談することや別れを検討しましょう。

他のことに関心を向ける

依存体質の男性は、彼女以外のことに興味を持てなくなります。しかし、彼女と一緒なら何でも楽しめる男性もいます。彼氏にこうした前向きな一面があるのなら、一緒に何かを初めてみるといいでしょう。彼が興味を示すことが見つかるかもしれません。彼が気乗りするようなスポーツや物作り、旅行などもいいでしょう。

依存が軽くなれば、あなたも彼との付き合いが楽になるはずです。しかし、逆に他のことに依存し始める可能性があるので、そのリスクは考えておく必要があります

また、彼女がどんな提案をしても受け入れなかったり、彼女が変化を求めることに不機嫌になったりする彼氏もいるでしょう。この場合、彼氏の言い分に耳を傾けてばかりいると、進歩がありません。「彼氏は彼氏・自分は自分」としっかり線引きをしましょう。

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依存はほどほどにして幸せなのが一番

好きな人と両想い、そして晴れてカップルになったら、相手に興味を持ち、少しでも長く一緒に居たいと思うものです。恋人が心のよりどころになるのも当たり前です。

しかし、その感情が行き過ぎたり、彼氏彼女のどちらか、もしくは両方が依体質だと、共依存関係に陥る可能性があります。恋人にすがりく依存的な恋愛は早めに見極めましょう。

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