2016年6月8日より公開となる舞台「昆虫戦士コンチュウジャー」

実際に「戦隊ヒーロー」を演じていたイケメン俳優たち扮する正義のヒーロー…の中に中年1人だけが混じり、世界を救うために悪の軍団に立ち向かうという少しコミカルな設定。
このキーワードだけを聞いてどんな舞台を想像するだろうか?
一見面白い感じで笑える舞台かな…と思ったあなた、侮るなかれ。

今回はこのコンチュウジャーに出演する馬場良馬と斉藤秀翼にインタビューを実施。
「笑い」だけかと思いきや、色々な見どころを持ったこの舞台の魅力、さらには俳優として「笑い」に対する考えなど色々深い所まで語ってくれた。

また今回2人の掛け合いがあまりにも息があっており、とても「わきゃわきゃ」していたのでその模様も併せてお伝えしてきますのでぜひそちらも楽しんでくださいね。

左:馬場良馬
右:斉藤秀翼

—それでは早速インタビューを始めさせて頂きます。今回は一問一答形式でまずは質問していきます。
馬場:一問一答ってことは、大喜利ってこと?(笑)
斉藤:「IPPON!」って聞こえてくるくらいに頑張らなきゃね(笑)

「戦隊ヒーロー」をやっていたからこその「面白さ」がある

ー早速掛け合いが来ましたね…!大喜利方式でも嬉しいですが普通に答えて頂いて大丈夫です(笑) では初めに、本作に対する印象や見所をお聞かせください。
馬場:まず舞台の設定。「昆虫」だったり、色々なキャラクターがサナギから成虫になる中、モト冬樹さん演じる「トンボ」だけサナギにならずに年を取ってしまう…という掴みが面白いなと思っています。
あと僕と斉藤くんは戦隊をやっていたので「戦隊ヒーロー」をやっていた僕らが、ヒーローをオマージュしたこのコメディーに出ることも1つの面白さかなと思っています。

僕たちだからこそ出せる魅力も、舞台に面白い影響を与えられるんじゃないかなと。
戦隊モノを知らない方はもちろん楽しめるのですが、知ってる方は「戦隊あるある」も見所の1つかなと思います。

斉藤:僕は、何より僕たちも自身楽しんでいる作品。それがお客さまにも届いて、一緒に楽しんで頂けたら良いななと思っています。
ーなるほど。ちなみにお二人の中で「戦隊ヒーロー」出身ならではこその見所やここに注目してほしいなどのポイントはありますか?
斉藤:ちょっとしたシーンですが、僕たちは敵の前に出る時の「戦隊の止まり方」や構え方が得意だったりするので、そうした所はリアリティがあってお芝居にいいエッセンスを入れられるんじゃないかなと思います。
あとは、普通のお芝居にはない、「整列した時に横並び」になるという図も珍しいので面白いのかなと。

馬場:僕は「昭和の熱血ヒーロー」を王道で行くキャラクターなので、昭和ヒーローっぽさをオマージュしたいですね。

「シュールコメディー」だと思って笑いにきたけど、実は「そうきたか!」という展開も?

—「戦隊ヒーローの面白さ」がかなりたくさん詰まっていますね。
斉藤:そうなんです。一見「シュールコメディー」。
でも実はストーリーに筋と芯があって、笑いに来ていたはずなのにストーリーに引き込まれるようにもなっています。最後に考えさせられる部分や、ウルッと来る結末も用意されていて…。

馬場:それは…あれですね、人情コメディ…ってやつですか…!(若干ドヤ顔)

斉藤:…!?
(ここで一同馬場さんのボケに対して爆笑していましたが、斉藤さんはツッコミ顔をしていました)

馬場:すみません(笑)この舞台は気軽な感じで見に来たけど、いい意味で予想を裏切るような仕上がりになっていると思います。
「ハートフル・シュールコメディー」をお見せできるんじゃないかなと…。
笑い泣いてたのに、最終的に本当に泣く…っていうね。

斉藤:元々重たいテーマでもないし、先入観もなく構えずに見られるし、休みの日に「今日何する?映画見る?」みたいなノリで見に来て欲しいですね。
それで見終わった後は、面白いだけじゃない色々なことを持って帰れるような舞台にしていきたいなと思っているんです。

馬場:ぜひ頑張ってそういう舞台にしていきましょう!そうしましょう。

斉藤:しましょう、しましょう。

馬場:…そういえば、昔、「シマショウ」ってあだ名の奴いたなあ…。

斉藤:…次の質問良いですか。

馬場:それとホームセンターで何だっけ…あれ、「島忠(シマチュウ)」か。

斉藤:次の質問を…!!(笑)

馬場良馬

「カッコいい」は見た目でカバーできる。「アホな事」を面白くやるのが実は一番難しい

-では次の質問です(笑)お二人からは「コメディー」というイメージがあまりない印象なのですが、今回舞台で「コメディ」というジャンルに挑戦されるという事に対してはいかがでしたか?
斉藤:僕は1年前に初めて舞台に挑戦して、それまでは映画やドラマが多かったんです。
そこでは要素として笑いはあったけど、舞台はまた別物。テンポとか空気感が大切だと思うので、それを勉強して行けたらなと思っています。

馬場:馬場:笑いが一番芝居の技術の中でも難しいと諸先輩方も言っているので、おっしゃられているので、色々な事を考えて積み重ねて頑張りたいです。コメディ作品に出演するのは好きですし、楽しみながらやりたいですね。

斉藤:何より「役を全うする事」が面白くなると思うので、照れとかあっちゃいけないと思っていて、真剣にやる事が面白さに繋がりますよね。本気でやれるし、本気でやらなきゃいけないのがこういう作品をできる面白さだと思うし、仕事をやる上での喜びややりがいも高いと思っています。
実は「カッコよく」「賢く」はある程度、見た目でもカバーができる所だと思うんです。
でも「笑い」は一番難しいと思っているのでそこを全力で取り組んでいければ。

馬場:突き抜けて、全力でやるのが大事だね。
カラ、破っちゃいますか…!

斉藤:もう僕最近、カラ破りまくっちゃってますね…(笑)あります?最近恥ずかしい事。

馬場:道で急につまずいたりとかしたら、恥ずかしいけどね…。

斉藤:僕はもう最近、転んじゃうのも、例えばチャック開いてても「人だからそういう事もあるでしょ」って感じで恥ずかしいってこともなくなってきちゃった(笑)

設定にあるキャラクターだけじゃなくて、色々な面を見せてみたい

-演じるキャラクターは「熱血漢」や「ナルシスト」だったり強いキャラクター性を持っていますね。それぞれのキャラクターについてどう思いますか?
馬場:※最強のドヤ顔の馬場さんを想像しながらお読みください
そうですね…。僕はクレバーであり、スマートな人間なので…この熱血漢、うざいキャラも…僕に無い所なので僕の芝居力でカバーして行こうかなと思う所存です…(笑)

斉藤:敢えて突っ込まないで最後まで黙って見守ったよ。どこで落とそうかなと思って(笑)
僕はナルシストという設定ですがそれって第一印象がほとんどだと思うんです。
付き合うと実は「こういう奴」だった…って分かる事もあると思っていて。
実は僕のキャラには「一歩引いて全体やみんなを見ている」って側面もあるんです。
これってみんなに興味があって、全体をうまく進めるために「一歩引いて全体を見ている」と思っているんです。本当に冷めてて興味がなかったら全体は見ないじゃないかなって。
第一印象である「ナルシスト」っていう一面はもちろんですが、さらに色々な「人間らしい魅力」を上手く表現していきたいなと思っています。

斉藤秀翼

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