10日、都内にて舞台「BIOHAZARD THE Experience」が初日を迎えるにあたり公開稽古(ゲネプロ)と囲み取材が行われた。
囲み取材には映画「キセキ」に出演するなど2017年注目俳優の1人である横浜流星、元AKB48で最近も舞台「真田十勇士」などにも出演、女優として活躍する篠田麻里子、東幹久、脚本・演出の鈴木勝秀が登壇。

本作は世界的で人気を集めるゲーム「バイオハザード」が原作となっており、ミラ・ジョヴォヴィッチ主演でハリウッド映画化などもされている作品。

今回は見知らぬ男女13名が突然とある洋館に集められたが、その洋館の中には得体のしれないゾンビが。
その中で生死を掛け、裏切りや生きる為に殺す…など極限状況だからこそ現れる人間性が鋭く突き付けられ、「悪」とは何か、人が生きる上での尊厳や生きる事などについて描かれている。
そうした極限状態で起こる人間の様々なドラマと併せ、今回注目したいのが「超体感型ステージ」と呼ばれる演出。

通常の舞台を見るという感覚というよりも、時にアトラクションにいるような感覚になるほど、音・風はもちろん、通路や劇場全体を縦横無尽に使った演出により今までにない新感覚な体験をできる舞台となっている。
特にホラーがテーマになっている作品だけあって、その怖さはテーマパークのアトラクションでも体験できないほどの臨場感に感じるくらいのクオリティ。なかなか体験できない空間だ。
またアクションシーンも多々あり、同様に劇場全体を利用した演出で非常に迫力あるシーンを楽しむことができる。

ここまでクオリティの高い空間を作り上げた脚本・演出の鈴木は「この芝居は、準備を時間をかけてじっくりできた。役者のコミュニケ―ション、舞台作り共に準備万端」と準備が完璧である旨を何度か繰り返し、大きな自信を見せる。

囲み取材でもチームワークや座組の仲の良さが分かる場面があり、横浜が座長として何かを一座にしたかといった事を聞かれ少し戸惑っていると、東が助け船を出すなど絶妙なチームワークを見せた。

会見中も笑顔が絶えませんでした!

また各役者もその仕上がりに手ごたえを感じている模様。
主演の横浜は「原作ファンの方、原作を知らない方両方の方に楽しんで頂けるようにやってきました。僕としては仕上がりに手ごたえがあります。後は緊張感を持って全てを出すのみです」と自信をにじませ、緊迫のラストシーンについては篠田と稽古を重ねたとの事で「ご覧になった方の反応が気になります」と語っていた。
東も「共に稽古で汗をかいて、みんなで作り上げてきた空間。やっと披露できるので見た方に感想を聞きたいですね」と話し、取材中の記者に感想を尋ねる場面も。
なお空手有段者としてアクションはお手の物である横浜。
医者の役なのであまりアクションを披露するシーンはなかった事もあり、アクションをもっとやりたかったかと聞かれると「医者の役なので、アクションシーン自体があるだけで嬉しかったです」と謙虚な答え。
ただ他の出演者のアクションシーンの感想を聞かれると「『かっこいいなー』『僕もやりたいなー』というのはあった」と無邪気な良い笑顔で答えてくれた。

マスコミ向けのポーズで銃を打つようなポーズも出していた横浜。

最後に横浜は「新体感型の演出で恐怖やアクションを楽しむことはもちろん、極限状態での人間の行動が深く描かれている作品。非現実的な世界観かもしれないけど、いつ何が起こるか分からない今の時代に考えさせられる作品。恐怖だけでなく、ご覧になった方それぞれで何かを感じて頂けたら嬉しいです」と語った。

舞台「BIOHAZARD THE Experience」
2/10~26 Zeppブルーシアタ―六本木/
3/4~5 新神戸オリエンタル劇場
男性キャスト、女性キャスト、男女キャストによるアフタートーク日程あり
http://www.biohazard-stage.com/

関連するキーワード

iLIP_Staff

iLIPスタッフです。
俳優、アーティスト、アスリート、舞台、アイドル、アニメ…等など、今注目の「イケメン」に関するニュースやインタビュー、コラムをお届け!

登場いただく方が内に秘めてる「想い」や「情熱」、イメージとは違う「ギャップ」などそれぞれのフィールドで活躍される皆さんの魅力を様々な切り口でご紹介して、読者の皆様にお届けしていきます♡

▽ スタッフ紹介 ▽
・Sayu(30代)
推しメン:ユンホ(東方神起)、池松壮亮、荒木宏文、吉原シュート
ビール、深夜ラーメン、イケメンをこよなく愛するこじらせ30代(独身)
座右の銘:リア充?何それおいしいの?

・MiSoTaSo(20代)
推しメン:福士蒼汰、瀬戸利樹
休日はエステやマッサージに行って癒されてます♪

ピックアップ

アクセスランキング