2年ぶりに舞台に帰ってきた、人気シリーズ第6作目!

 2017年2月11日(土)に、赤澤 燈、井澤勇貴、杉江大志らが出演する「メサイア・プロジェクト」の最新作、舞台『メサイア─暁乃刻─』の初日が開幕した。

 「メサイア・プロジェクト」とは、2010年から始まった小説、ドラマCD、実写映画、舞台などのメディアミックスプロジェクトで、熱狂的な人気を持ちシリーズ化をされている。

 舞台版は2013年よりスタートし、今回でシリーズ6作目を迎えており、これまでも松田 凌、太田基裕、染谷俊之などの俳優も出演している。

 本シリーズの舞台となっているのは、冷戦状態が続いている別世界の日本。警察省の下部組織“警備局”が設立した“特別公安五係”。そこに所属するスパイは、その潔い死に様から「サクラ」と呼ばれ、サクラの養成機関“チャーチ”に集まったサクラ候補生たちは、嘘や裏切りが横行する世界で唯一信頼できる相手を与えられる。それが、メインタイトルにもなっている「メサイア」である。

 今回の物語は、赤澤 燈演じるサクラ候補生の白崎 護(赤澤燈)を中心に展開。白崎は、彼のメサイアである天才ハッカー・悠里淮斗が突然、失踪したことに思い悩んでいたなか、彼に卒業ミッションが与えられる。
しかしそのミッション中に死体が白崎たちを襲うという奇怪な事態が発生。そこで聞いた言葉が「ネクロマンサーに、気をつけろ」。

 時を同じくして、チャーチのシステムがハッキングされるが、ハッカーの正体は、「ネクロマンサー」と呼ばれるAI(人工知能)。
ネクロマンサーを作った犯人は誰なのか、何のために行われているのか、そして失踪した悠里淮斗との関係は。
白崎は絶対無比のメサイアである悠里を探しながら、事件の謎に挑む。

「孤独な男たちの深い絆」「迫力&美しさが共存するアクション」「気迫がある役者の演技」…初めて観ても一瞬も目が離せない2時間!

連作シリーズであるが、本作だけ観ても『メサイア』の世界観にすんなり入っていける工夫がなされているので、初めでも十分楽しめる。

 まずサスペンス映画並みの謎が随所に仕掛けられており、約2時間の公演中、観る者を飽きさせない。
悠里淮斗は、なぜ失踪したのか? そして今どこにいるのか? 日本ひいては世界を脅かすネクロマンサーを作った犯人は?そしてチャーチの面々は、この脅威にどう立ち向かっていくのか? 結末に向かって一瞬たりとも目が離せない。

プロジェクターも多用され、メサイア特有の近未来感もふんだんに楽しめ、そのカッコ良さに女性でもワクワクしてしまう事は必須!

悠里淮斗を探すため、卒業ミッションを与えられながらも白崎は行動をしていくが…

様々な謎が点として起こる中、全てが線で繋がっていく…

さらに物語後半に押し寄せる、胸を打つ数々の感動シーンも見逃せない。明かされていく真実のなかに、登場人物たちの“相手を想う気持ち”や“優しさ”も秘められていることがわかる。その温かさや純粋さに気づいたとき、思わず目頭が熱くなる。そして劇中繰り返される一嶋(中原裕也)のセリフが、観劇後にタイトルの「暁乃刻」と響き合って、素敵な余韻を残してくれる。

右:一嶋

赤澤 燈は、今回孤独な闘いを強いられながら、それでも自分のメサイア・悠里淮斗を信じ続ける白崎役を好演している。
また有賀 涼役の井澤勇貴・メサイアとなった加々美いつき役の杉江大志共に今回の命を賭けたミッションを通してより深い絆を結ぶシーンを迫真の演技で魅せてくれる。

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