デビューから約4年、自身初めてのアルバム「Gradually(グラジュアリィ)」を3/22に発売するPrizmaX。
彼らはスターダストプロモーションに所属する若手男性俳優・タレントで構成されたアーティスト集団、演劇集団”EBiDAN”に所属する5人組ダンスボーカルユニット。

伸びやかな高音ボーカルと、楽曲にスパイスを与えるラップ、キレがあるダンスで高レベルなパフォーマンスを実現している本格的なダンス&ボーカルグループ。楽曲も洋楽に近い聴きごたえのある曲が多い。
またメンバーの森崎ウィンはスティーブン・スピルバーグ監督作品「レディ・プレイヤー・ワン(原題)/2018年3月全世界同時公開予定」でハリウッド俳優としてもデビューが控えている。

一見順風満帆に見えるPrizmaX。しかしPrizmaXというグループがデビューしたのは2002年。
そして2012年に新メンバーを加えながら、今の5人で第2章を迎え、ゼロからのスタートを切った。
4年間、ライブを主戦場としながら着実に動員数を増やし、実力を蓄えてきた彼ら。
今回のアルバムはそんな彼らの集大成でもある1枚だ。

ボーイズグループと思っていると、良い意味での色々な裏切りがあるハイパフォーマーであるPrizmaX。

今回は、彼らの今回のアルバムやPrizmaX自身への熱い想い、そして新しくこのアルバムを通して出会うであろうオーディエンスに向けて、ホリック(PrizmaXのファン)に向けて。
他にもちょっぴりプライベートなことまで、「今の彼ら」の色々な声を聞いてきた。

左から:福本有希、黒川ティム、森崎ウィン、清水大樹、島田翼

4年越しでやっと発売できた「名刺替わり」になるようなアルバム。「ストーリーがあるので是非通して聞いて欲しい」

-初アルバムが発売となりますが、アルバムが出来上がってみた感想はいかがでしょうか?
ウィン:ファーストアルバムということでPrizmaXの名刺代わりになるようなアルバムになっていると率直に感じています。

ティム やっとアルバムを出せた、っていう印象です。どの曲も、1曲1曲がストーリーとなっていますし、アルバムを通して聴いても、一貫したストーリー性を感じてもらえると思います!そして、今のPrizmaXのより”リアリティ”のある勝負の1枚が出来たなって感じですね。

大樹:是非最初から最後まで、通して聴いてほしいと思ってます。PrizmaXをあまり聞いたことのない方も、ぜひアルバムを手にとって聞いてもらえたら嬉しいです。

翼:今まで出してきたシングルだと曲単位の評価となると思うんですが、今回はアルバム。やはり全体を通して、ストーリーを繋いでいたりもしています。もちろん、その中でアートワークやストーリー性というところを、より作品として僕は重視したいなと思いましたね。とにかく1枚通して聞いて欲しいなって思います!
-軸となるストーリーはどんなものになるのでしょうか?
ティム:アルバムタイトルにもなっている「Gradually」っていうのが、アルバム全体としてのストーリー性にすべて繋がっていたりもするので、そのあたりも意識して聞いてもらえたら嬉しいですね。

有希:「Gradually」って一歩ずつみたいな意味合いもあって。
今まで僕ら8枚シングルを出させて頂いたのですが、今回のアルバムで、これまでの自分たちを振り返りつつ、新しいステップに進むタイミングが来たのかなと感じています。自分たちのやってきたことが間違ってなかったなってより感じられる作品にもなったと思うので、ぜひたくさんの方に聞いて欲しいですね!

PrizmaX - 1st ALBUM「Gradually」Documentary - YouTube

出典:YouTube

-そんなアルバムの中で特に思い入れのある曲や歌詞について教えて下さい!
ウィン:どの曲も全部好きなんですけど、中でも「Angel」という曲は思い入れがあります。僕が曲を作って、歌詞をティムが書いて、大樹がラップ書く。昔よくやっていた流れで制作した曲なんですね。だから、とても楽しく作れたし挑戦できた1曲となっていて、すごく思い入れが深いです。2番の入りの部分の英語歌詞が特に好きで、『There are something, I can do for you, I can’t hold it any longer ,it feels so good, Getting higher, up in heaven in here you know, I can’t let it go』
この歌詞って、英語でもいろいろな捉え方ができるんです。
ティムからするとホリックを思い描いて書いた曲になってるんですね。それが1番と違って、この2番の入りの部分はより密着感が高まってる歌詞になっているのがすごく好きなんです!

ティム:僕、歌詞を書いている時は英語なんです。
日本語で書くよりも、英語の難しい表現の言葉がでるんですよ。
英語だといろんなワードプレイもできるんですね。例えばさっきのウィンが言ったAngelの歌詞もそうなんですけど、up in hereっていう部分は、「今ここの環境がすごく熱いです」っていう意味があって、でもUPには上がるっていう意味もあるから、HEAVEN=天国って表し方、天国と天使からの英語でAngelになってるっていう言葉の意図があったりします。僕はそんな言葉遊びがとても気に入っていますね!
-なるほど、ティムさんは常に英語で歌詞を書いているのですか?
ティム:そうです!僕は日本語で書けないので、いつもフルに英語で書いてます。ラップ部分は日本語なので、そこは大樹が担当してます。

大樹:そうなんです、いつもティムが書いたものを僕なりに日本語のニュアンスで拾って歌詞をイメージしますね!中でもAngelは、僕たちのファン「ホリック」への感謝の想いや支えてくれてありがとうっていう部分が入っていて。中でも、特に好きな歌詞は、『今日は君を美しくするために写すフィルム』っていう部分があるんですが、”美しく”と”写す”っていう部分は、リリックがはまったなって感じで、とてもパンチラインとして思い入れがありますね。

デビュー時、4年前のPrizmXについて。寒い公園に集まって何度もディスカッションを重ねた時期も。

-アルバムのリード曲でもあり、デビュー曲の「Mysterious Eyes」について、それぞれどんな想いがあるのでしょうか?
ウィン:初めて仮歌を聞いた時、ものすごく好きだなって感じた記憶がありますね。しかも、その曲でデビューになり、その後約4年たち、こういった形でリミックスも出せることになって。
今まで先輩たちが言っていた「曲が成長する」っていうワードを初めて肌で感じられたものになった気がしています。

有希:僕は、なんかジーンズみたいな形の曲だなって感じてますね。味が出るのと色あせるのは違うというか。

大樹:あーわかる!これがリミックスの魅力なんだなって感じましたね。いい意味で最初のものには負けられない感じです。

翼:そう、この曲って初ワンマンの1曲目だったんですよね!だから本当に鮮明に覚えてる。

ウィン:そうだよね、懐かしいな!忘れもしない(笑)あのワンマンのとき事務所のカメラが定点で撮ってたんですけども。僕は一発目に画面から消えたんですよね(笑)

全員:そうだったよね~(笑)!懐かしいね!
翼:昔ずっとやってたライブハウスがあって、もちろん対バンとかで出ていたのですが。その当時から、ずっとやってきた曲。なんだか、それがまた新しくリミックスで出せるっていうことが本当に嬉しい!

有希:初めて5人でライブ出たのもそのライブハウスだったよね。ほんと武者修行のようにガンガンライブ出たり、少しずつファンの方がついてきてくださったり。

翼:学校からそのままで通ってましたね。

大樹:ちょうどそれまでのPrizmaXを見つめ直す時期でもあったし。新しくスタートして、対バンフィールドだったから、すごく燃えた記憶がありますね。
-その初ワンマンはどんな風に作り上げたんですか?
ティム:初ワンマンはとにかくこれがやりたいっていうのを僕らも提案として出したかったんですね。
だから、寒い中公園でメンバー全員集まって自分たちもやりたいことをプレゼンしてみよう!って本気で話し合いをしました。
風も強い中、ウィンがノートもってきてメモってくれて、何度もそれを繰り返しやりましたね。

有希:与えられた時間の中で全部やろうとすると難しかった。結構あーでもないこうでもないって話合いを繰り返して。この曲はこれじゃ見せきれないから、芝居っぽいこと入れようか?とか。そんなことまで話合いした記憶がありますね。

翼:僕らPrizmaXは、結成した当時からワンマンっていうのが夢だったんです。だから、あの初ワンマンで1個夢が叶った瞬間を体験させてもらいました。

リリイベは「常に新鮮に、同じステージに見えないように全員意識している」

-これからリリースイベントなどで全国まわると思いますが、リリイベツアー中のモチベーションはどう維持しているのでしょうか?
ウィン:唯一しんどいのは移動だけですね。ライブは本当に楽しいから、むしろ疲れ忘れるくらい(笑)でも、移動がOH MY GOD!!ってなってしまう感じで…(笑)

全員:そうだね~!(笑)

翼:中でもリリイベで気をつけていることは、見てくれる方々が、常に新鮮に見えることを意識してますね。僕たちは何度もステージでライブやることにはなるんですけども、同じステージに見えないような。それぞれのステージで新しい僕らが見えるようにメンバー全員で意識しようと捉えています。
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