10日から公開される映画「スレイブメン」。
ヒーローものの映画ではあるが、本作の“ヒーロー”は今までの“ヒーローのイメージ”とは少し違う。
映像オタクで、モテない、自画撮りをする気弱なイケてない若者が“世界最弱ヒーロー“となる。
さらにカメラで相手をスキャニングという、最新のヒーロー作品からするとアナログな戦い方をしたり、世界の平和よりも自分の大切な人を守るために戦う事を選んだり。
完璧ではないがとても人間味溢れ、ポンコツさがありながらもつい共感を持って応援したくなってしまう、新しいヒーローだ。

監督:井口昇×主演:中村優一『スレイブメン』予告編 - YouTube

出典:YouTube

そんな気弱なヒーローに扮するのは、かつて『仮面ライダー電王』で最強ヒーローを演じるなどし、様々な舞台や映画で活躍をしている俳優の中村優一。
モテないポンコツ主人公を演じるにあたり「君はモテてているからダメなんだ!」とモテない主人公の演技に対して厳しいダメ出しを受けたり、自画撮りをする監督という設定なので実際に中村が様々なこだわりを持って自画撮りした映像が使われているなど、今までのイケメンで完璧な中村のイメージとは違う、様々な人間くさい部分を多々見せてくれている本作。

今回はそんな中村にiLIPではインタビューを実施、本作の魅力や見どころについて聞いてきた。

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インタビューに応えてくれた中村優一

独特な世界観と新しいヒーロー像に注目してほしい

-『スレイブメン』が制作される事になったきっかけをお教えください。
映画は、井口監督のワークショップで卒業制作みたいなものを作ろうという話から広がってできた作品です。

ワークショップのあいだに井口監督とはお互いを知ることができていたので、実際の撮影では井口監督の言葉がスムーズに入ってきて、演じる上ではあまり迷うことはありませんでした。

僕以外のキャストもワークショップに参加していた方が多かったので、あそこで築いた関係性があったからこそできた映画だと思います。

個人的にはこのワークショップは、復帰するにあたって演技を学ぼうと考えて受けたものだったので、こうした映像作品が完成してすごく感慨深いですし、そこで学んだたくさんのことを活かせたと思います。
-この作品の見どころを教えてください。
たくさんあるんですが、まず井口監督らしさが詰まった世界観と新しいヒーロー像。
本来ヒーローって世界や人々を救う存在なんですが、本作はキャッチコピーに掲げている「僕は君だけを守る」というヒーローが主人公。
さらに僕が演じる“しまだやすゆき”は最初は気弱ないじめられっ子で自撮りをしている映画監督ですが、色々な困難を乗り越えて成長をしていくなど、既存のヒーローとは違い、人間味が溢れる新しいヒーロー像かなと思っています。

実は自撮りシーンは、本当に僕が一人で撮っているんです(笑)
ヒロインとのやり取りのシーンにおいては、僕自身は映っていませんが僕が撮影しながらセリフを言っているんです。
監督とも何度もディスカッションをしてリアルさを出していますが、実際に撮影は僕の感覚で行っているのでそこも隠れた見どころして楽しんで頂けたらと思っています(笑)。
-中村さんと真逆に見えるしまだですが、演じてみていかがでしたか?
とても楽しかったです! 井口監督にしまだのようなモテない役柄を演じきれていない!と怒られた事があったのですが、実際には素朴な役を演じる方が多かったり、僕自身、実はしまだに近い所も多くて演じやすいキャラクターだったんです。
逆にギラギラしてて女性に慣れている役が、ぎこちなくなっちゃうんですよね…(苦笑)

撮影中の楽しみはお弁当♡お子様ランチにのっているようなおかずが好き

-撮影現場についてお聞きしたいのですが、撮影は全部で何日間だったんでしょうか。
アクションも含めて、全部で5日です(笑)。時間が限られていて集中するしかない状況だったので、かえって緊張感を持って撮影に臨めました。
時間がないのでシーンも1回1回カットをせずに続けて1回で撮ってしまう撮影方法がとられた事もあり、余計に緊張感を持って撮影に挑むことができました。映画の中で出ている緊張感も、こうしたところが影響している場面があるかもしれません。
-撮影中、楽しみにしていたことはありますか?
一番の楽しみはお弁当です!
食べることが好きなので。ハンバーグとか、お子様ランチに乗っかっているようなものは全部好きなので、そういうおかずが入ってるとテンション上がりましたね(笑)。
-撮影中に気をつけていたことは?
使っていた手持ちカメラを壊さないことです。ちゃんとしたカメラだったので、けっこうお値段も高いんですよ。きちんと守りきれてよかった!(笑)

『スレイブメン』で得た“自信”はこれからの自分にプラスになる

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iLIPスタッフです。
俳優、アーティスト、アスリート、舞台、アイドル、アニメ…等など、今注目の「イケメン」に関するニュースやインタビュー、コラムをお届け!

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▽ スタッフ紹介 ▽
・Sayu(30代)
推しメン:ユンホ(東方神起)、池松壮亮、荒木宏文、吉原シュート
ビール、深夜ラーメン、焼き鳥、イケメンをこよなく愛するこじらせ30代(独身)
座右の銘:リア充?何それおいしいの?

・MiSoTaSo(20代)
推しメン:福士蒼汰、瀬戸利樹
休日はエステやマッサージに行って癒されてます♪

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