MAGiC BOYZ(マジックボーイズ)というHIP HOPグループをご存じだろうか?

彼らは通称“マジボ”と呼ばれており、芸能事務所・スターダストの若手俳優およびアーティスト集団「EBiDAN」から登場し、今年高校に入学をする3MCのトーマ・リュウト・マヒロ、そして小学生のDJジョーの4名からなるグループだ。

もし「ボーイズグループ」というイメージが先行しているなら、ちょっと待って欲しい。

実は彼ら、名立たる日本のラッパーたちとコラボをし、その過程の中でラップに関する様々なノウハウを着々と身に着けているという、日本にまたとない「HIP HOP」英才教育を受けているボーイズグループなのだ。

はじめはグループとして組まれた中でラップに取り組む事になったマジボのメンバーたち。
しかし様々なラッパーと出会い、色々な発見をして行く中でHIP HOPの面白さに目覚め、今は想いと情熱、そしてプライドを持って自分たちのHIP HOPパフォーマンスを磨き続け、さらに高みを目指している。

「他のEBiDANのグループとは違う」と言い切る彼ら。
その言葉には自分たちのやっている音楽やパフォーマンスへの強い自負とプライドが感じられる。

今回は3/29発売の卒業ソング「3.141592」の話から、HIP HOPへの熱い想い、今後の事など。
日本で唯一無二のイケメンHIP HOPグループ「MAGiC BOYZ」の魅力に迫っていく。
記事の一番最後にはサイン入りチェキプレゼントもありますので、お見逃しなく!

インタビューに応えてくれたMAGiC BOYZのメンバー
上段左から:マヒロ、トーマ、リュウト
下段:ジョー

はじめはラップに戸惑いも

-ラップ・DJをはじめたきっかけをそれぞれ教えてください。
ジョー:僕はお父さんがDJの機械を持っていて、それでお父さんと一緒にいじることはあったんですが、DJの練習をはじめたのはマジボに加入してからです。

マヒロ:結成されてから初めてラップに取り組みました。実は僕、最初はラップに対して「チャラい」というか、苦手意識があったんです。

リュウト:そうだよね。最初マヒロはDJから入ったんだけど、本当に嫌がってた(笑)
僕は、最初HIP HPOダンスって聞かされていたんですが、ラップもやる事になって「え?ラップ?どうして?」って感じでびっくりしたのを覚えてます。

トーマ:僕はみんなと少し違うのですが、元々HIP HOPのダンスを習っていたので、HIP HOPグループのダンスオーディションがありますって言われて受けていたので、ダンスをやるつもりでいたんですが、途中からラップをやる事になって…という感じです。
-はじめてラップの練習をした時はどうでしたか?
リュウト:「これなんだ?」って感じになってましたね(笑)
ゆっくりしたビートのラップをはじめはやったんですが、ラッパーの先輩たちがやるととてもかっこ良いんですけど、僕たちのは全然。

マヒロ:そうだよね、あとはラップ以外にもダンスの練習もしたりしてました。

リュウト:一からラップを教わりました。ラップをやる人はこういう感じでアクセントつけるんだよ、とか。
当時はキングギドラさんの曲やブッダブランドさんの人間発電所、ライムスターさんの曲を聞いて、このリリックのどこがどうのって説明されても、ピンと来なくて…。
-はじめはすんなりHIP HOPに馴染めなかったんですね。でも今は、リリック(歌詞)を自分たちで書いてるんですよね?
全員:はい!

マヒロ:ラップの曲を歌えば歌うほど、ラップにも興味が出てきたんです。
今回の「3.141592」は自分たちのソロパートの部分は、自分たちの日常生活について書き出したキーワードからリリックを書いて頂いているので、僕らの学校生活はこんな感じなんだって感じてもらえると思います!
-はじめはグループとして取り組む事になったHIP HOPですが、のめり込む事になったきっかけや理由は何かあったんでしょうか?
マヒロ:僕は色々なラッパーの方からラップって実はすごく深い魅力があるという事を教えていただき、持っていたイメージが覆ったというか、面白さを知って、そこからどんどんのめり込んで行きました。

リュウト:僕もそうですね。今は本当に色々な曲を聞いたり、そこにある技術がどんなものなのか、とか色々吸収する事が今は本当に楽しくて。

マヒロ:それから僕ら全員、ホーミー(MAGiC BOYのファンの名称)のおかげである事もすごく大きいと思っているんです。ホーミーの皆さんがマジボをラップグループって受け入れてくれたからこそ、ラップのスキルもあげなきゃライブも面白くならないし、期待してもらえている分、期待に応えなきゃって思って頑張れるんです。

ジョー:僕は ZEN-LA-ROCKさんとイベントでDJさせて頂いたときに、何曲か僕が曲をセレクトしたんです。その曲で会場が盛り上がったときは鳥肌がたって、すごく嬉しかったんです!
一緒に経験さえてもらえたことで、僕もDJがんばろうって思えました!

「学校を頑張ったら、マジボの活動が待ってる!」マジボを楽しみに両立を頑張る!

-小学校や中学校との両立はうまく出来ていますか?
マヒロ:中学だとテストももちろんあります。でも、5日間学校頑張れば、あとはマジボだって思えるので、毎日楽しみな感じで両立できています!

リュウト:学校のある平日に仕事が入っても、今日はマジボだって思えるくらい楽しいですね!

トーマ:僕は授業で覚えちゃうタイプなので、もうそこで全力出してます!であとはマジボを楽しむって感じです!

ジョー:僕も大変な時もあるんですけど、やっぱり仕事も好きだから、今日はライブとかないのかな?って思うときがあります!
-では次に今回のリリース曲「3.141592」について教えてください。本作はどんな仕上がりなんでしょうか?

【MAGiC BOYZ】3.141592【MV】 - YouTube

出典:YouTube

マヒロ:僕たちMAGiC BOYZの曲は、曲が鳴り出すと盛り上がる感じになるものが多いんですが、この曲は今までとは全然違うイメージに仕上がりました。
中でも、最後のサビ前のリリックがとても好きです。

リュウト:そうですね、全体的に今まではパーティーチューンが多くて、いつもライブに来てくれている方は知ってると思うのですが、盛り上がる感じが多かったんです。
でも今回はまた違う感じで、みんなが通ってきた義務教育内であった”あるある”みたいなものをライブで感じてもらえると思います。
特に、思い出に残すんではなくて、思い出を思い出す!っていう部分に着目してほしいです。マジボとして初めてホーミーの皆さんの人生に少しでも影響を与えられるような曲にできたんじゃないのかな、と思っています。

トーマ:そう、それと聞きながら同時にあの時こうだったなーとか思い出して欲しいですね。僕たちMAGiC BOYZは、メンバーが入れ替わったり、僕らも卒業がありまして。
そのそれぞれの思いをのせた曲がこの「3.141592」です。
卒業しても僕たちの関係はいつまでも無限に終わらないよっていう意味で3.141592っていう円周率になっています。卒業を前向きに考えた曲って感じです!

スターダストの他のグループじゃできないようなグループになりたい。

-今後はどんな目標がありますか?
マヒロ:可能ならコールアンドレスポンスのある曲を作ってみたいです!ちゃんと曲としてホーミーのパートがあるような曲をやってみたいですね!

リュウト:僕は今までのスタイルをブレずに続けていきたいと思ってます。高校になっても、ナンパラップやったりとか、スターダストの他のグループじゃできないような。いいラッパーになるにはゲスいことも言わなきゃならないし。変にブレたくないです。ラップもどきみたいにはしたくないですね。誰ともかぶらないマジボの曲でHIP HOPをやり続けたいと思ってます。

トーマ:今回の曲で結構今までとは違うスタイルをやらせてもらったので、また盛り上がるようなパーティーチューンもやりたいなと思います。
あとは、がっつりダンスメインの曲などもやってみたいですし、パフォーマンス力ももっとあげていきたいです!

マヒロ:ラップの歌詞にあわせたダンスをもっと入れたりも、確かにやってみたいかもですね。

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