映画「美女と野獣」が4月21日より全国公開される。本作は、ディズニーの名作アニメーション「美女と野獣」を実写化した作品。「ハリー・ポッター」シリーズでハーマイオニーを演じ世界を魅了したエマ・ワトソンが主人公ベルを、TVドラマ「ダウントン・アビー」で注目を浴びたダン・スティーヴィンスが野獣を演じたことでも注目されている。

今回はそんな話題の新作を、全員180cm以上のスタイル抜群のイケメン・音楽グループ「SOLIDEMO」の向山毅、中山優貴、手島章人がひと足お先に鑑賞。男性目線”から見た映画『美女と野獣』の魅力、はたまた“男性がキュンと来る女性のしぐさ”など、女子ならチェックしておきたい“オトコゴコロ”などたっぷりと語ってもらった。

座談会に望んでくれたSOLIDEMO
左より手島・向山・中山

恋愛、家族愛…様々な愛の形が、『美女と野獣』という1つの映画に組み込まれている

-実写映画として生まれ変わった『美女と野獣』を見て、惹かれたところは?
中山:映画を観る前は、魔法など、あの世界観をどう表現するのか想像が付きませんでした。ただ映画がはじまってすぐにひきこまれましたね。特に食器や家具になったお城の住人たちが、踊ってベルをみんなで迎える「ひとりぼっちの晩餐会」のシーンは、微笑ましくて楽しくて。あったかい気持ちになれますね。

向山:流れてくる音楽すべてに感動しました。映画の序盤にベルや村人みんなで歌う「朝の風景」、お城の住人たちがベルを迎える「ひとりぼっちの晩餐会」、他にもガストンを大勢で励ます「強いぞ、ガストン」も。
僕たちも8人全員でアカペラや自分たちの声だけで、聞いて下さる方に歌を届けるという気持ちで日頃やっているのでとても刺激を受けました。

手島:音楽以外では、恋愛だけでなく家族愛など、いろんな愛の形が1つの「美女と野獣」という映画に組み込まれている事が“すごい!”と思いました。
色々な角度で、さまざまな愛の形が表現されている。観ていて感動しました。

-本作にはいろんな「愛」のカタチが登場しますが、印象に残った「愛」について教えてください。
向山:僕はベルのお父さんに対する「家族愛」。
僕はとてもおばあちゃんっ子で、おばあちゃんから受け取った愛情があるからこそ、周りに優しくしていきたい気持ちを強く持っていると思うんです。
この映画には、そういったことを思い起こしてくれる部分がありました。
中山:僕は「恋愛」です。子供のころアニメーション版で見た時とまた違う、新しい発見がありました。例えばキュンとするポイントや、野獣の心の葛藤や勇気の出し方だったり。
そして、人を好きになること、愛することの大切さを学べる作品だな、と改めて思いました。将来子どもができたら、見せてあげたいです!

ベルの魅力。イケメンが語る、女の子に胸キュンしちゃうポイントとは?

-ヒロインのベルは、外見だけでなく内面も魅力あふれる女性。男性の皆さんからみて“キュン”としてしまったポイントは?
手島:心の底から芯が温かい所。そういう女性ってステキだなと思います。ベルがベッドで野獣の傷の手当しているところに特にキュンとしました。
僕自身も弱っていたりしている時、そうした優しさに触れるとキュンとしちゃうと思います。「こんなに手厚くやってくれているんだ」と思うと、大事にされているという事をすごく感じられると思いますし、相手が愛おしくなりますよね。

中山:僕は、ベルが家族を大事にしている所です。
家族を大切にする人って、愛する人も大事にすると思うんです。
映画ではお父さんがある悩みを抱えているんですが、ベルはどうしても知りたいけどお父さんを想うと聞けない…という、自分よりもお父さんを想ってのこの行動。
よほどの大きな愛がないと、多分できないと思うんです。
そういう姿が、女性としても素敵ですし、1人の″人間“としても素敵だなと思いました。

向山:僕は芯が通っていて勇気があって、一途な所。
周りの人に“変わり者だ”って言われてもきちんと自分の意見に誇りを持ったり、熱意を持って「私はこうです」と言える。それを行動に移す。そうした女性って自分を持っていますし、魅力的ですよね。

手島:例えば男女問わず、周りがそうしているからって流されてしまう事もあると思うんです。でも、そこで自分の考えを持って行動できる方を観ると、確かに僕も気になってしまいますね。

-では、野獣とベルの2人でゆっくりと育まれる「恋愛」についてはいかがでしたか?
手島:野獣とベルがボールルームでダンスし終わった後、二人が良い雰囲気になった場面、とても良かったですよね。そこで弱気な野獣の告白と、ベルの遠回しだけど脈アリな切り返しも、男性からすると思わず追いかけたくなっちゃいます(笑)

中山:ベルがいたずら心を出して、野獣に雪玉を投げるシーンの笑顔はすごくカワイイと思いました!別にしなくてもいいのに、ちょっと気をひきたい感じも無邪気で。
あと、友達だったら謝ってしまうけど「友達以上恋人未満」な2人だからできる言い合いも、2人ならではの距離感を感じてキュンときてしまいました。そんな二人を見ていると、ああいった何気ない日常のやり取りに幸せって隠れているんだなと感じます。

自分の命より、相手の幸せを優先する“野獣の魅力”「こんな男になりたい!」

-男性目線で観た“野獣”はいかがですか?
向山:映画では、王子が呪いに欠けられて野獣の姿にされてしまいますが、もし僕が野獣になったら「どうせ僕なんて…。美しくて聡明なベルと愛し合うことなんてできないな」って、最初に思ってしまうと思うんです。
でも、野獣は臆病なところもあるけれど、勇気を出して行動していく。
彼女がピンチのときに助けに行ったり、本が好きというベルに寄り添ったり。
僕も野獣だったら、そうやってベルと距離を縮めて行くかも、と思いました。

手島:「愛」の話にもつながるんですが、野獣がベルをお父さんのもとに送り出した場面はカッコいいと思いました。
自分やお城の住人たちが人間に戻るには、誰かを心から愛して、愛されないといけない。だから自分たちを救ってくれる、最後の切り札となるベルを自分から手放してしまう事は、本当に相手を好きじゃないとできないだろうなと思うんです。
例えば将来、好きな人ができたりとか、結婚したりとか、愛する人が出来た時に、こういう″器の広い男″でありたいなってすごく感じました。

中山:僕もベルを送り出すシーンが胸に響きました。
ちょっと女々しいけど、男ってそういう野獣のような繊細な部分を絶対に持っていると思います。切なさや哀愁がある感じがすごく素敵でした。
あと、強がってしまうのに、プライドが邪魔をして後に引けなくなってしまう感じとかも。個人的に共感してしまいました(笑)

「美女と野獣」♪ひそかな夢(プレミアム吹替版Ver.) - YouTube

出典:YouTube

ベルへの恋心を抱きながらも、彼女を愛するがゆえに自分の想いを抑え、父親の元へ返そうと決心をした野獣が、城から去ってゆく彼女の姿を見つめながら歌う切ないバラード。

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