2016年本屋大賞第2位、2016年・年間ベストセラーランキング単行zsdxs本フィクション部門 1位、Yahoo!検索大賞2016小説部門賞受賞と、2015年6月の発売後、破竹の勢いで発行部数180万部を突破したベストセラー小説「君の膵臓をたべたい」が、この夏、実写映画化される。

「キミスイ」の愛称で若い世代から圧倒的な支持を集める原作「君の膵臓をたべたい」。
物語の中で描かれるヒロイン・桜良とそのクラスメイトの【僕】の恋愛とも友情とも言い表せない二人の関係性に共感する中高生が続出。SNSなどを中心に「泣ける」と口コミが広がり、近年まれにみるベストセラー小説として、注目を集めている作品だ。


そしてこの度、映画『君の膵臓をたべたい』主演の浜辺美波&北村匠海が、北海道石狩南高校をサプライズ訪問。
7月13日、主演の浜辺と北村は、本作のキャンペーンのため北海道へ。
本作の重要なシーンを担っている図書館にちなみ、「図書館活動グランプリ」(=T-1グランプリ)全道大会で優勝した北海道石狩南高校に訪れた。

当初、テレビ番組の企画と聞かされ同校の体育館に集まった生徒は950人。夏休み前の「読書啓蒙集会」と称して同校の図書局(=図書委員会)が集会でオリジナルの寸劇によるプレゼンを実施。最後には、「石狩南高校イチオシ!君の膵臓をたべたいはこの夏公開!原作も映画もチェック!」と同作のPRが行われた。

そんなプレゼン後、何も知らされていない生徒たちの前にMCの呼び込みで浜辺・北村が登場。

悲鳴に近い歓声をあげる学生や、開いた口が塞がらない、という表情を浮かべる生徒が続出し、一気に会場全体のテンションが最高潮に。
さらに、原作・劇中にて登場する【真実と挑戦ゲーム】を高校生とチャレンジすることに。

このゲームはお互いにカードを引き、数の小さいチームは【真実】か【挑戦】を選択し、それに関するお題を数の大きいチームが出すというゲーム。
【真実】であれば本当のことを言う、【挑戦】であれば与えられた指令を実行するというルールだ。
2度行うもどちらも負けてしまった浜辺と北村。
負けた2人は【真実】を選択すると、勝者となった高校生チームから「美波ちゃんのおもしろエピソードを教えてください」と北村にリクエスト。
北村は「美波ちゃんはとにかく食べるのがすき。なによりもからあげが好きということをこのキャンペーン中に知りました。おいしそうに食べているときが一番イキイキとした表情(笑)」と共演者ならではのエピソードを披露。

さらに2度目の質問では、本作のヒロイン・桜良が余命わずかという設定にちなみ「死ぬ前にしたいことはなんですか?」と聞かれると、
浜辺は「私は、お取り寄せをしておいしいものをたくさんたべたいです!」とすかさずコメント。
それを受けて北村は「僕は、旅行が好きなので北極に行きたいです。北海道はプライベートでも良く来ます。」と“寒い”場所への憧れを語った。


最後のフォトセッションと2人から贈られたメッセージで、会場のボルテージは最高潮に。
「プレゼンを後ろから見ていたので、こんな風に迎えてもらえて光栄です。学校の雰囲気が穏やかで、ほんわかしてしまいました。
僕は19歳で、高校を卒業してしまったので、少し懐かしい気持ちになりました。僕は、体育祭や文化祭のために学校に行っているタイプだったんですが(笑)、卒業してしまうとさみしい気持ちになります。
こうして高校を訪れると高校生に戻りたくなってしまいますね。
なんとなく授業を受けている毎日もあると思いますが、見直すきっかけになる映画。ぜひご覧いただきたいです。」(北村)

「こうして初めて北海道に来ることができて嬉しいです。
私は、高校2年生で、授業を受けるのが好きです。
私が演じた桜良ちゃんは、男女問わず朝、挨拶をして教室に入っていくタイプ。最初は、演じるうえで自分と違った感覚だったので、不思議でした。私は、朝、静かに教室の後ろの席に座るタイプです(笑)。
高校生にとって、大切な夏休みなので、大切な人と見てほしいです。応援よろしくお願いします。」(浜辺)
125年ぶりの猛暑が訪れている北海道。イベントに参加した高校生にとって、この夏で一番アツい思い出となったに違いない。


『君の膵臓をたべたい』            
7月28日(金)全国公開
原作:住野よる『君の膵臓をたべたい』(双葉社刊)
監督:月川 翔
脚本:吉田智子
出演:浜辺美波、北村匠海 
   大友花恋、矢本悠馬、桜田通、森下大地 /上地雄輔
   北川景子/小栗 旬
©2017「君の膵臓をたべたい」製作委員会
©住野よる/双葉社
http://kimisui.p/
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