東京・Bunkamuraシアターコクーン、大阪・森ノ宮ピロティホール、静岡・静岡市民文化会館・中ホールにて『プレイヤー』が上演され、舞台写真とキャスト藤原竜也からコメントが届いた。
前川知大が全作品の作・演出を手掛ける劇団イキウメで、2006年に上演した戯曲サイコホラー『PLAYER』。前川は、その『PLAYER』を劇中に組み込み、戯曲を稽古する俳優やスタッフの姿を描く、新作『プレイヤー』を書き上げた。そして、演出を手掛けるのは、シアターコクーンの空間に壮大な世界を創り上げてきた長塚圭史。ともに劇作家・演出家として独自の世界を築き上げた。
本作は、「死者が生者の再生装置となっていく戯曲『PLAYER』」と、「俳優たちが劇作家の言葉を再生する“Play”」、そして「俳優たちが俳優役を演じる“Player”」という、“演じること”が幾重にも重なる入れ子構造となっている。劇中劇と稽古場を行き来する中で、戯曲『PLAYER』の持つ不穏な世界が、演じる俳優たちを侵食し、生と死、現実と虚構の境界線が次第に曖昧になり、“Player”として狂気を帯びてゆく登場人物は、藤原竜也、仲村トオル、成海璃子、木場勝己、真飛聖ら、実力派揃いの魅力的なキャストが顔を揃え、シアターコクーンにスリリングな世界を表現している。
藤原竜也は本作について聞かれると「今回は、稽古場で非常に贅沢な経験をさせていただきました。たとえば蜷川さんの稽古が<短期間で人生を駆け抜ける作業>だとしたら、今作の稽古は多くの時間を費やして、皆でじっくりとキャラクターの裏付けを考え、探っていく作業でした。圭史さんの稽古は新鮮であり、演劇の基本姿勢だとも感じます。また、難解な前川戯曲がそうさせているのかもしれません。そのホンで、皆で勝負しようと、圭史さんは僕らの前で迷いをいっさい見せることなく、最善の方向に向かって稽古を進めていってくれたように思います。僕自身は、圭史さんに自由に泳がされるようにして、楽しく稽古を重ねて来れました。面白いメンバーが集まっているので、それぞれのキャラクターに注目していただきたいと思います。」とコメントした。

公開情報

公演タイトル:シアターコクーン・オンレパートリー2017 『プレイヤー』
【東京公演】
公演日程 2017年8月4日(金)~27日(日)
会場 Bunkamuraシアターコクーン
チケット料金 S席:10,500円 A席:8,500円 コクーンシート:5,500円(全席指定・税込)
立見券 中2階立見券:3,500円 2階立見券:2,500円 (税込)
主催・お問合せ Bunkamura 03-3477-3244(10:00~19:00)


【大阪公演】
公演日程 2017年8月31日(木)~9月5日(火)
会場 森ノ宮ピロティホール
チケット料金 11,000円(全席指定・税込)
立見券 9,500円(税込)
お問合せ キョードーインフォメーション 0570-200-888(10:00~18:00)


【静岡公演】
公演日程 2017年9月9日(土)~10日(日)
会場 静岡市民文化会館・中ホール
チケット料金 S席:10,500円 A席:8,500円(全席指定・税込)
主催・お問合せ 静岡朝日テレビ 054-251-3302(平日10:00~18:00)

http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/17_player/
撮影:細野晋司

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