9月1日(金)に公開をし、話題となっている映画「トリガール!」
人力飛行サークルを舞台にした青春エンターテインメント。年に1度、琵琶湖で行われる鳥人間コンテストに向け、自作の機体で人力飛行に挑む若者たちの日々を描いた、中村航の同名小説が原作となっている。

毒舌全開の主人公・鳥山ゆきな役を演じるのは、土屋太鳳。ゆきなと凸凹コンビを組む、見た目はヤンキーだがメンタル最弱というパイロット・坂場大志役を、間宮祥太朗が演じる。
また、ゆきなが一目惚れする爽やかイケメン・高橋圭役を高杉真宙が演じ、ゆきなや坂場が所属する人力飛行サークルの部長を熱演。他にも、池田エライザ、矢本悠馬などの注目の若手キャストが勢揃いしている。

今回iLIPでは、人力飛行サークルの部長で、土屋太鳳演じるヒロインの鳥山ゆきなが一目惚れする「圭先輩」こと、高橋圭役を演じた高杉真宙にインタビュー。

今回の作品の話を聞いていくうちに、1つの事に全力になって向き合う熱さを見せる”圭先輩”同様、実は胸の内側に秘めた熱い『役者』への想いを垣間見せてくれた高杉。
作品の見所と併せ、穏やかなイメージの一面とは少し異なる、高杉の“秘められた熱さ”にも、是非触れてみて欲しい。

インタビューの一番最後にはサイン入りプレスシートのプレゼントもあるので、お見逃しなく!

アドリブとリズム感の良い流れの中で、違う役割を持つ“圭先輩”「掴むまでは難しかった」

―映画「トリガール!」で演じた“圭先輩”という役はいかがでしたか?
飄々と見えるところもありながら、実はすごく熱いキャラクターのように感じたのですが。

ほんとそうですね。TBT(人力飛行サークル「Team Birdman Trial」の略)のメンバーは全員が何か熱いものを持っていて、それは間違いなく人力飛行機を飛ばすことだと思うんですけど、圭も飄々としていてクールに見えるけど、実はめちゃくちゃ熱い人物なんですよね。

初めて監督にお会いしたときに、圭は松岡修造さんみたいな人間だと言われたんですが、「それってどんな感じなんだろう?」って最初は思っていたんです。
でも、撮影を通して圭と向き合っていくうちに、圭は松岡さんのように終始熱い感じではないんですけど、熱い魂を持っていて、それをクールさが覆っている感じだなと思ったんです。
だから最後のシーンでは、やっぱり圭もコンテストの日を楽しみに1年間ずっとやってきたということを表現して、そうした熱さを見せられたらと思いながらやっていました。
―役作りで意識したことなどはありますか?
映画の撮影が続いていた時期で、「トリガール!」は不良役を演じた「PとJK」の撮影後だったので、役の切り替えが大変でした。
「トリガール!」はどちらかというとテンションを上げていかなければならない作品なので、ちょっとした戸惑いもあったりして…。

あと、この作品はアドリブがとても多いのですが、圭はほぼアドリブが無くて、ゆきな(土屋太鳳)と坂場(間宮祥太朗)のテンポのいい会話に自分は乗らず、止めていく作業が多かったんです。
でも、そのテンポの良さを止めてしまっていいのかな…とも思いましたし、そこを上手く掴むまでは少し大変でした。

そして、僕も最初は自分も皆さんのようにアドリブを付け加えたいと思うことがあったんです。「みんないいなー、楽しそう!」って思っていたり…(笑)
実は僕も1度、そのアドリブのリズムに乗った事があったんですが、やっぱりそれは少し違ったみたいで。
圭は作品全体のリズムの良さの中で、違う役割を担っているので、その立ち位置を掴むまでは、少し難しいな…と思っていました。

圭と、高杉の共通点は「1つの事に夢中になって、突き進む熱さ」

―圭とご自身で、似ているなと思うところはありましたか?
しいていうなら…内側で自分が夢中になっているものに、燃えている所、でしょうか。
はじめ、圭と向き合った時には、ひとつのことにこんなに夢中になって、それだけのために1年間過ごすことは今までの人生の中ではないので、こうしてひとつのことに夢中になって突き進んでいく感じを最初はすごく羨ましく思ったんです。
もちろん、きついこともたくさんあるだろうし、失敗した時はすごく絶望的な気持ちになると思うんですけど、苦しみがあるからこそ楽しさもあると思うし、成功できた時には感動できる部分がたくさんあるんだろうなと…。

でも僕自身も、今、色々なお仕事をさせて頂く中で、作品ごとに夢中になって全力で取り組ませて頂きながら、”何かを残したい”と思って取り組んでいるので、内でずっと燃えている何かはあると思うんです。
そこは何かに熱中して、突き進んでいる圭と同じなのかな…と。

でも「あいつ燃えてる」って周りから思われてしまうと恥ずかしいので、できれば表に出さずに、やって行きたいなと思っています(笑)。

―“熱さ”と言えば、間宮さん演じる坂場とふたりで体育館でバイクをこぐシーンがありましたが、撮影に向けてトレーニングなどはされたのですか?

一切してないです。普段、自転車は乗りますけど、生粋の引きこもりなので、あれはきつかったです。撮影をしている時も「長いなー」ってすごい思ったんですよ。「長い長いキツイキツイ」って。でもここで止まったら撮影も終わると思って、必死にこいでいました。

自転車って小さいころから乗っていて身近なものだから、きついという感覚はないじゃないですか。だから自転車がきついというのは初めて知った感覚でした。

あと、しんどいなって思ったのは、去年突如思い立って、友達と自転車で表参道辺りから鎌倉まで行ったんですが、結構しんどかったです(笑)
―最後に、高杉さんの心に残っているシーン、印象的なシーンなどを教えてください。
人力飛行機が飛んだ時や、最後の琵琶湖の夕焼けのシーン、ゆきなと坂場が帰ってきた時はやっぱりすごい感動しましたね。あの時は夢中で演じていたので、役を通して感動を体験した感じです。最後の叫ぶシーンもひたすらがむしゃらに、という感じでした。叫んだということ以外、ほとんど何も覚えていないんですけど、その時の撮影はすごく気持ちよかったと思います。「ここまで声を出して叫んでいいんだ」という感覚もありましたし、「あんなに声が出るんだ」と周りから言われたりもして、自分でもびっくりしました。なかなか不思議な体験でしたね。最後のシーンは、観ている方にも何か伝わるものがあるのではないかと思います。
映画「トリガール!」 公開中
http://torigirlzmovie.com/

◆高杉真宙プロフィール
1996年7月4日生まれ。特技は空手、バイオリン。
ドラマ「仮面ライダー鎧武/ガイム」「表参道高校合唱部!」で注目を集める。話題の映画に多数出演している注目のネクストブレイク俳優。

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