第一部は芝居、第二部はショーの二部構成でなる、る・ひまわりの「ゆく年く・る年冬の陣 師走明治座時代劇祭」。第一部の芝居「SANADAMA・る」は、伊達主従目線で真田一族と大坂の陣を描く、笑いあり涙あり、歌あり踊りありのオリジナル歴史エンターテインメント時代劇だ。第二部のショー「プロデュース1615」は、戦国武将たちで結成されたアイドルユニットによるライブを披露する。

本作、チラシは体操着の俳優たちが勢ぞろいしているが、中身は時代劇。
さらには世間で話題となっている人気アイドルやアーティストを思わせるような(?)ライブまで…。

果たしてどのような内容になりそうなのか。

予想できない、ワクワク感満載な本作の魅力を探るべく、W主演の安西慎太郎、辻本祐樹、杉江大志、佐奈宏紀の4人にインタビューを実施。作品の魅力を聞いてきた。

インタビューの一番最後にはチェキプレゼント企画もあるので、お見逃しなく♡

※辻本さんのお名前に関しては、一点しんにょうが正式表記となります。
―今回の舞台の魅力について、おひとりずつお話をうかがいたいと思います。まずは“伊達政宗に仕える理想に燃える青年”片倉重長役を演じる安西さん、お願いします。
安西:この年末シリーズは過去に2作品出ていますが、様々な要素が入っているのが1つの魅力だと思っています。笑いも涙もありますし、第二部はショーと、年末にふさわしく色々な感情を体験できる舞台だと思います。以前出たときに、年末宝くじような、年末に必要不可欠な作品だと感じたので、そのような作品を今回も作っていきたいですね。
個人的には、片倉が成長していく物語なので、そこは掘り下げて皆さんと作っていきたいと思います。
―座長として今のお気持ちはいかがですか?
安西:初めてこの作品に出演させていただいた時は、まさか何年後かに座長をやることになるとは想像できなかったのですが、ここまでたどり着くことができたのは、育ててくださった方やお客さんがいたからなので、出会ったすべての人に感謝しています。
座長としては、人それぞれだと思うんですけど、僕はすべての気持ちを大切にしたいとは思っています。色々な気持ちを感じていれば自然と責任感も出てくるでしょうし、ただ口で座長らしいことを言うより、色々なものを感じとってやっていればいいのかなと思っています。僕は僕でしかないですし。そのうえで、辻本さんを始め皆さんと一緒に良い作品を作っていければと思っています。
―ありがとうございます。では、同じく座長を務める辻本さん、お願いします。
辻本:まず、今回のイメージビジュアルでは体操服姿で時代劇だと説明しているので、「どういうことなんだろう?」って思っていただくのが正解です(笑)。更に時代劇と言ってもオリジナルストーリーで、「なんか時代劇ともまた違う!?」と思われると思うのですが、いつもこの“裏切りの楽しさ”を見出せるような作品になっているので、そこはしっかり楽しんでいただけると思います。
―演じられる“現実主義者の藩主”伊達政宗についてはどのようなイメージをお持ちですか?
辻本:まだ台本がないので内容的にはなんとも言えませんが、孤独であると聞いているので、伊達の深みを出せるよう稽古をしたいとは思いますね。
あとは、僕の伊達政宗もそうでなんですが、全員の役が既存の人物像やイメージとはだいぶ違う方向性になることもありますので、役者によって作り方も変わってきます。そこを楽しんでいただけるのかなとは思います。
―安西さんと辻本さん、主演のふたりの関係性も重要だと思うので、おふたりで作り上げていく部分も多くなりそうですよね。
辻本:多くはなると思いますね。そこにも注目していただければ。
―豊臣秀頼の側近・木村重成役を演じる杉江さんは、今回2年ぶりの出演とのことですが、今のお気持ちはいかがですか?
杉江:この年末シリーズはとにかく楽しいですね。前回はミュージカル「テニスの王子様」が終わった直後でたくさん勉強させていただいたので、2年ぶりに帰ってきて、ちょっとは成長したところを見せたいとは思っています。
―今回演じる役は豊臣組の中でも頭を支える重要な役になりそうですね。
杉江:そうですね。今回の芝居では、木村重成はとても頭がキレて、かつ腹黒い人、そういう部分で色が出てくる役どころなのかなと思っています。
―純粋無垢な村長・真田幸村役の佐奈さんは、役柄についていかがですか?
佐奈:台本がないのでまだわからないのですが、今回の真田はどちらかというと悪役ポジションだと聞いたので、イメージとは違ったのですが、なるほど、おもしろいなと思いました。「真田十勇士」を観たときに真田組は正義という印象を受けたのですが、今までそういう風に表現していただけで、見方を変えて逆から見れば、確かに悪役だなと思って。もちろん自分たちは悪役だという自覚はまったくないので、そのあたりをしっかり作り上げて話に入りこんでいけたらと思います。

あとは、たくさんの部下が命を賭けてまでついてきてくれるだけの絶対的なものがないといけない、という気持ちもありますし、真田組を引っ張るというよりは1つの作品を引っ張るというか、舞台全体で大事な役どころでもあるので、しっかり責任をもって真田幸村と真田組を作り上げていきたいなと思っています。
―ありがとうございます。今回、佐奈さんは皆さんとの共演が初めてとのことですが、現場の雰囲気はどうなりそうですか?
辻本:和気あいあいとはなると思います。みんな面白いことは好きですし、稽古場も若い人たちが多いので、変な緊張をせず、普通に楽しんで一緒に作品を作れればと思いますね。

杉江:言葉が悪いですけど、新旧の曲者が集まってますよね(笑)。

辻本:毎年出ている僕らからすると、確かに今年はけっこう曲者揃いなので、観ていて目がチカチカすると思います(笑)。前へ前へという方が多いですから。その覚悟はしておいてもらったほうがいいですね。

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