11日、都内にて映画『氷菓』の完成披露試写会舞台挨拶が行われ、山﨑賢人、広瀬アリス、岡山天音、安里麻里監督が登壇した。
本作は、累計220万部突破したミステリーランキング3冠・米澤穂信による学園ミステリー小説「古典部シリーズ」を初実写映画化。

「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことなら手短に。」をモットーとする“省エネ主義”の折木奉太郎(山﨑賢人)が、姉の命で部員ゼロ&廃部寸前の古典部に入部、そして“一身上の都合”で入部してきた好奇心MAXお嬢さま・千反田える(広瀬アリス)と共に学園で起こる不思議な謎を次々と解き明かしていく事に。

そんな奉太郎の推理力を見込んだえるが「10年前に失踪した伯父がえるに残した言葉を思い出させてほしい」と依頼。それは33年前に学園で起きたある事件へとつながり、歴史の中に埋没し、伏せられてきた謎に挑んでいく事となる。
なお事件の重要人物である、えるの叔父の高校生時代を演じるのは本郷奏多。
この日の舞台挨拶では、やらなくていいことはやらない、省エネ探偵という役を演じた山﨑は「あえて何もしない、無気力な感じをなるべく出すように演じました。自分の事でさえやらなくてもいいことはやらないような中、えるに学園の謎を解いてと迫られて頑張っています!」と本作での新たな一面を明かした。
また、奉太郎とは対照的に享楽的で小回りのきくクラスメイト演じた岡山はプライベートでも山﨑と大の仲良し。「賢人とお芝居でちゃんと向き合うのは今回がはじめて。現場ではじめて会った時、(山﨑に)無視されたんですよ(笑)いざ現場で顔を合わせるとどうすればいいのかわからなくて、照れ臭かったですね。それを振り切って演じました」と山﨑との仲良しエピソードを披露。山﨑が撮影中は一緒にご飯を食べに行き台本の読み合わせを行ったことを明かすと、広瀬が「私は誘われていない!」と突っ込み、会場の笑いを誘う場面も。
また今回監督を務めたのは、ホラー映画でも手腕を発揮している安里麻里監督。
安里監督は「原作をはじめて読んだ時、とても面白いと思いました。色んなキャラクターが出てくるのに、ライトなキャラクターものではなく、上質なミステリー作品。これを映像化するのはチャレンジだけど、頑張ろうと思って映画化に2年費やしました」と原作への並々ならぬ思いを語った。
ここで、広瀬演じる千反田えるの「私、気になります!」というセリフにかけて、キャスト陣と監督が実はずっと気になっていたことをフリップにして告白。

まず、山﨑に対して気になっていたことについて、広瀬は「天音くんへの溺愛っぷりが気になります」と回答。お互いのどこが好きなのか問われると、山﨑は「人間性」、岡山は「全部」と答え、2人の仲良しぶりに広瀬と監督もたじたじに。

また、岡山は、山﨑とプライベートで待ち合わせをした際のエピソードを告白。「僕を待たせている間、何をしているのか気になります」と回答し「賢人が来るのを待っていたら、楽しそうに踊りながら来たことがあったんですよ!この人は僕と会う前に一体何をしているのだろうと…」すると山﨑は「普通にだらだらと家で準備しちゃうんです」とコメント。

さらに、安里監督は山﨑の「ねぐせ」が気になるそう。
「朝現場に来た時、どうしてそうなった!っていう寝ぐせで来るんですよ(笑)」と現場での山﨑の意外な姿を明かし、山﨑は「癖っ毛なのと、寝汗をかくのと、寝相が悪いからですかね…」と照れ笑いを見せた。

『氷菓』11/3(金)全国公開
hyouka-movie.jp

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