14日、都内にて映画『恋と嘘』の初日舞台挨拶が行われ、森川葵・佐藤寛太・浅川奈々・田辺桃子・阪本奨悟・古澤健監督が登壇した。
本作は、マンガアプリ「マンガボックス」で連載の大人気マンガ「恋と嘘」を、原作とつながりを持つアナザーストーリーとして待望の実写映画化。結婚相手を政府が選ぶ恋愛禁止の世界を舞台に、16歳の女子高生が心優しい“最高”の幼なじみと“最良”の政府通知相手の間で揺れ動く、三角関係ラブストーリー。
自由恋愛が許されない世界に生きるヒロイン・仁坂葵を森川葵、葵に密かな恋心を抱く幼なじみ・司馬優翔を北村匠海、司馬のライバルとなる葵の政府通知相手・高千穂蒼佑を佐藤寛太が演じる。
主演の森川は、作品に対して「”青春ラブストーリーだけど恋愛禁止“というこれまでにはない設定で、全く違うラブストーリーをお届けできる。また、ラストが青春ラブストーリーなのに、衝撃的。エンディングが終わっても、絶対に観て欲しいラストシーンがあるので、それを観て、この映画の“先”を想像してもらってこの映画の完成となる」と力強く語ってくれた。

そして冒頭「この映画を何度も見て欲しいし、愛して欲しいです」と愛情たっぷりな挨拶をした北村。
「この作品に込められた“自分にとっての幸せを選んだり、迷ったりする事の美しさを、ご覧になった方からたくさんの方に伝えて頂けたら」と観客へ呼びかけた。
また佐藤は「大切な人と観て欲しい。心が温かくなって幸せになれるし、メッセージ性の強い作品」と魅力を口にした。
なお度々イベントでも仲の良さを見せてきた森川・北村・佐藤の3人。
この日もMCから「オモシロ3人組」とイジラレると、間髪入れず「面白味のカケラもないです」と北村、続けて森川も「面白いのは寛太だけ」と絶妙なテンポで総ツッコミを行う所からスタート。

終始楽しそうに和気あいあいな3人。北村のツッコミが冴え渡り、佐藤もそれによって明るいキャラがどんどん出てくるなど絶妙な関係性を見せてくれた。

この後もムードメーカーの佐藤に、北村や森川がツッコミをし、会場はとても和気あいあいとした空気に。

途中MCからの質問に対して、突然北村が「寛太くん、どう?」と振り出すも、佐藤が少し長めに話だし「もう良いです」と自ら振りをしながら、途中でズバっとツッコミのように切り込むなど、度々コントのような絶妙な掛け合いを見せてくれた。

ちなみにトークの途中、この現場はキャストに人見知りが多かった事に触れられると、そうした中でも「おしゃべりモンスター」である佐藤の明るさに助けられた、と北村と森川が感謝をする一面も。
また3人が一緒になるシーンは少なかったそうだが、冒頭で3人が会する場面があり、その撮影裏話が明かされる場面も。

このシーンについて北村は「普段は(佐藤と)こんな感じですが、監督も含めて寛太君と色々真剣にシーンについて話し合って印象的だった」と語り、少しの傾斜でも見え方が変わる事なども考慮しながら、細かく大切に作りこんだシーンである事を明かしてくれた。
また「寛太君はセリフが一言だけなのに、ブルブル震えながら5時間くらい待ってたね」という撮影裏話も披露。

なお佐藤はこのシーンの撮影を観ていたそうだが、北村と森川の2人の幼馴なじみ感が出ているので、好きな場面の1つだそう。

また監督は、本作の設定がファンタジーではあるが「原作では、架空の設定になのに、登場人物たちのリアクションがとてもリアルだった。映画では、設定によりかからずに、みんなのリアルな表情や感情を出せるかを意識した」と語り、常に出演者たちの近くで撮影をしていたそう。
これに対して北村は「撮影中はリアルな演技ができた。ただ映画を観たらしっかりとファンタジー。監督が傍で演技を見ていてくれていて、演技に対してすぐにレスポンスをもらえるなどすごく新鮮だったし、撮影現場で色々な事を得た気がしました」と撮影の様子をを振り返ってくれた。

また政府通知がアリかナシか、というトークについては森川・北村・佐藤は「アリ」

「アリ」に手を挙げた3人だが…

「迷ってるだろ」とすかさず北村がツッコミ。
手の形が微妙な事を森川にも指摘され、苦笑いの佐藤

理由を聞かれた際、森川に振られた場面で思わず答えてしまう北村。
慌てて、森川に話を振り返す。

「誰しもが平等に幸せを分け与える世界は素敵だと思う」(北村)、「確実に“運命の相手に出会える」(森川)、「興味本位で最良の相手に会ってみたいのと、そうした相手と出会う事で自分の殻を破るきっかけにもなるのでは」(佐藤)との事でそれぞれが理由を明かした。

一方監督はナシ派。
「正解を提示してくれたら楽だけど、今この年齢で振り返ると、間違えるチャンスがあったからこそ、トライアンドエラーで今の自分がいる」との事で、アリ派の3人も、真剣にこの話に耳を傾けていた。
映画『恋と嘘』公開中
http://koiuso.jp/

関連するキーワード

iLIP_Staff

iLIPスタッフです。
俳優、アーティスト、アスリート、舞台、アイドル、アニメ…等など、今注目の「イケメン」に関するニュースやインタビュー、コラムをお届け!

登場いただく方が内に秘めてる「想い」や「情熱」、イメージとは違う「ギャップ」などそれぞれのフィールドで活躍される皆さんの魅力を様々な切り口でご紹介して、読者の皆様にお届けしていきます♡

▽ スタッフ紹介 ▽
・Sayu(30代)
推しメン:ユンホ(東方神起)、池松壮亮、荒木宏文、吉原シュート
ビール、深夜ラーメン、焼き鳥、イケメンをこよなく愛するこじらせ30代(独身)
座右の銘:リア充?何それおいしいの?

・MiSoTaSo(20代)
推しメン:福士蒼汰、瀬戸利樹
休日はエステやマッサージに行って癒されてます♪

ピックアップ

アクセスランキング