5日、都内にて映画『勝手にふるえてろ』の特別上映イベントが行われ、松岡茉優、渡辺大知、石橋杏奈、北村匠海、古舘寛治、片桐はいり、大九明子監督らが登壇した。
本作は、芥川賞受賞作家・綿矢りさによる、女性のリアルな感情&妄想大爆発の恋愛小説を映画化した痛快ラブコメディ。第30回東京国際映画祭のコンペティション部門に選ばれ、今回がワールド・プレミアとなる。

24歳まで片思いの経験しかなく、“趣味は絶滅した動物をパソコンで調べること”という恋愛に臆病なOL・ヨシカ(松岡茉優)が、突然交際を申し込んできた会社の同期「二」(渡辺大知)とのリアル恋愛に乗り切れず、10年脳内片思いを続けている中学時代の同級生「イチ」(北村匠海)と再会するため同窓会を計画する、というストーリーで、もがき、苦しみながら本当の自分を解き放つという、ラブコメ史上最もキラキラしていない主人公の暴走する恋の行方を描いている。

主演:松岡茉優

ヨシカに全力でぶつかるリアル彼氏を演じた渡辺はそのキャラクターの‟うっとうしさ”についてMCから聞かれると「ただうっとうしいキャラに収まらず、本当は思ってる事を言えないキャラを醸し出せたら…と思って演じた」とコメント。
また北村は10年間、ヨシカが片思いをしていた脳内彼氏・イチを演じたが「脳内彼氏です」と自身で紹介をしながら茶目っ気を見せつつ「イチは凍えるくらい涼しい役。
自分の世界で生きていて、心の距離感を周りの人ととっても取っている人間。他の同級生の役の方とは現場では一切しゃべらず、心の距離を取って、役と自分をリンクさせた。それが良い風に反映されたらと思っていた」と役作りについて明かしてくれた。
なお以前に中学生の北村と共演したという松岡。
「すくすく真っすぐに成長して‥」と松岡が北村について口にすると「親心が過ぎる」と北村がツッコむ場面も。
なお映画については登壇した片桐はいりが「何にも属していない、変化球のある映画が来た」と口にした。
また東京国際映画祭で受賞をした話題にも触れられ、松岡は「どんな女子にも、キラキラしている子も含めて‟ヨシカ的”要素を持っている。ヨシカに想いを載せて、スカッとしてもらえる自負があります」と自信をにじませた。
そして主題歌である渡辺が所属する黒猫チェルシー『ベイビーユー』の話題にもなり、「映画完成後にオファーが来て、映画を観て感じた事を曲にした。自分が映画を観終わった後に、こういう曲が流れたら嬉しいという曲を作った」と語り、「ラブレターを渡すように、松岡さんへヨシカが良かった!と渡せるような曲を作りたかった」と曲作りの秘話を熱っぽい口調で語ってくれた。
なおこの日には松岡にはサプライズで、渡辺が本曲を披露する事に。
松岡はサプライズに対してとても驚き、喜びが隠せない様子。
この曲を聴き終わった松岡は「抱きしめられた気持ちになる曲」と答え、大満足の様子。

最後に松岡は「映画の力を感じている。日本の映画が元気になるように頑張って行きたい。まずはこの映画で皆さんに元気になって貰ってスカッと劇場を後にしてもらえたら」と笑顔で締めくくった。
映画「勝手にふるえてろ」 12/23(土・祝)公開
http://furuetero-movie.com/

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