スーパー戦隊シリーズ42作目となる『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』。失った大切な人を取り戻すために戦う「快盗戦隊ルパンレンジャー」と世界の平和を守るために戦う「警察戦隊パトレンジャー」。テレビシリーズとしては 史上初の、「快盗」と「警察」という絶対に交わることのない2つの戦隊が激突する。

今回は、快盗戦隊ルパンレンジャーのルパンブルー/宵町透真(よいまちとおま)役の濱正悟にインタビュー。
濱は雑誌でモデルをしながら、俳優としても活躍し、今回のチャンスをつかんだ。
しかし全てが順風満帆ではなく、将来に迷い、オーディションに落ち続け、なかなかチャンスが掴めない日々。
そうした中「俳優3年目」という節目に、「失うものはない」という気持ちで挑んだスーパー戦隊シリーズ のオーディションで見事キャストの1人に選ばれた。

そうした濱の俳優としての熱い想いから、クールな見た目とは裏腹に明らかとなった意外な「天然キャラ」まで、注目の若手俳優・濱正悟の魅力をお届けしていきたい。

ひたすらオーディションを受けては落ちていた日々。

―まずは俳優を目指したきっかけをお聞かせください。
もともとテレビっ子で俳優に憧れていたんです。
スポーツも、観戦するより自分でやる方が好きなんですけど、テレビや映画を観ていた時に「やってみたいな」って思ったのがきっかけです。
そこで高校の時に色々なオーディションを受けたんですが、結果は全滅。
その後大学生になって、進路で色々迷った事もあったんですが、俳優への憧れを思い出して、もう一度挑戦しました。
最初は「いけるんじゃないか」という気持ちでオーディションに行っていたんですが、結果落ち続けましたし、役者の事務所にはまったく受かりませんでした。
実は負けず嫌いなので、めちゃくちゃ悔しかったです。
―転機となった出来事などはありましたか?
2015年に受けたGirlsAward×avex auditiom主催の『BoysAward Audition』で特別賞をいただいて、色々とうまくいき始めるようになったんです。

でも、僕にとってのゴールはやっぱり俳優。
だからあくまで俳優にこだわって色々オーディションを受け続けたんですが、エキストラのような役が続きました。

そんな中、朝の情報番組『ZIP!』のレポーターに受かったんです。
これは役者だけをやっていたら経験しないことも多く、すごく良い経験をさせて頂きました。
今思えば技術面だけではなく、この時知り合えた方も含め、色々な面で今取り組んでいる『ルパンレンジャー』にも生かせているんです。

役者3年目。受からなかったら、役者を辞める覚悟も「失うものはない」ルパンレンジャーへの挑戦について

―そのような紆余曲折を経て、チャンスをつかみました。 先日のキャスト披露イベントでは「この作品に受からなかったら俳優をやめようと思っていた」という発言もありましたが。
今年で俳優として3年目なんですけど、色々な方に勝負の年だと言われたこともあって。
だから、もう失うものはない、という気持ちで今受からなかったら来年も再来年も受からないだろうなって思いながら挑んでいました。
でも今回、オーディションを受けた後は「行ける」という確信があったんです。
―それは何か手応えを感じたからでしょうか?
そういう気持ちでいかないと受からないなと思ったんです。
1年に1度の機会ですし、余計なことは考えず、限りなく100に近い確信で臨みました。
覚悟は強かったと思います。でも、家に帰ると芝居を振り返って弱気になってしまうんですけどね。

ただ、最終結果が全然来なかったので、もうだめだなと思って、どこかへ逃避することを考えていました(笑)。
そうしたらオーディションの帰り道にマネージャーさんから結果を告げられ本当にびっくりしました。
―今回、 キャストの1人ということで大抜擢となりました。撮影はいかがですか?
みんな負けず嫌いなので、すごく刺激を受ける現場です。
同じチームのルパンレンジャーのふたりに関して言えば、伊藤あさひは座長でもあり、すごくしっかりしていますし、工藤遥さんは芸歴も長いしプロ意識が高い。
特にちゃんと考えて、先を見越してトークができる事は、すごく刺激を受けます。

クールな”ルパンブルー”。濱と似ている所を聞いてみると、意外な「天然キャラ」が発覚!?
「ボケてスベるのが、悩みなんです…」

―濱さんが演じるルパンブルーはクールな役とのことですが、濱さんと似ているところはありますか?
人見知りしている時の自分はルパンブルーのような感じかな…と思います。
人見知りしていない時は、ボケて場を盛り上げる事が好きなんですけど、ボケてるつもりでやっていたのに天然と言われ続けて、最近は本当に天然なのかなって気になってきています…。
現場でも、クールな役なのでクールに大人っぽく振る舞おうと思っていたんですけど、初日か2日目で何かでボケ倒してしまい、他のふたりが10代なのにちゃんとしすぎていることもあって、そういうキャラになってしまいました(笑)。

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