10日、シネマート新宿で、映画『Sea Opening/シー・オープニング』の初日舞台挨拶が行われ、黒羽麻璃央、和田琢磨、佐伯大地、オラキオ、小池樹理杏、MIO、YAE、堀内博志監督が登壇した。
失踪した人気若手舞台俳優・片桐幹生と彼に憧れる後輩・清祐樹が中心となり、東京と沖縄を舞台に繰り広げる現実と幻想の世界、その中をさまよう人々の姿を描いた本作。監督、脚本、撮影、編集は『Please Please Please』の堀内博志。主演の清をミュージカル『刀剣乱舞』などで活躍する黒羽麻璃央が演じ、共演には同じく同作のほかドラマなどでも活躍する佐伯大地、『ダイヤのA THE LIVE』などに出演する和田琢磨が演じる。
撮影はちょうど1年前。映画初日を迎えた感想を聞かれ、黒羽は「東京と沖縄で撮影して、東京はモノクロ感がすごく強くて、沖縄にカラーを感じるような、撮る地でこんなに違うんだなと思った」と話す。
舞台が東京と沖縄ということで、それぞれの地でしか登場しないキャストもいるが、「元から知っている人が多く、距離感が近い現場だったので楽しかった。内容自体は鉛のように重い作品なので、楽しむというより、何かを感じてほしいという感じ。二度三度観ていただけたら」と言葉を続けた。
『少女椿』『アヤメくんののんびり肉食日誌』に続く今回の映画舞台挨拶となった佐伯。
今回の映画館が以前にも登壇した事がある想い出の場所との事で「その時はバチバチに緊張してて、しかも(当時出演していた作品と)違う作品のために髪が“オレンジ”で…『何あのオレンジ頭?』みたいな感じで(笑)」と当時を振り返る。

当時出ていた役とはまったく関係ない“オレンジの髪色”だが、黒羽がすかさず「僕は見慣れているけどね」と、“刀ミュ”メンバーならではの言葉を返す。
和田は「個人的なことになりますが、初めて沖縄に行かせていただいて。完成した作品を見せていただいたのですが、本当にこの作品に携わることができてよかったなと思うぐらい素敵な作品。堀内監督にはお礼の言葉を言い尽くせないぐらい」と感謝の言葉を述べた。
撮影のエピソードを聞かれると、閉館後の水族館でのエピソードを聞かせてくれた。
オラキオが魚を見ながら「美味しそう」と話していたことに対して、黒羽が「水族館にいる魚を“美味しそう”って…ぶっ飛んでますよね」と言っていたが、その隣りで佐伯も「カニ美味そうでしたよね」と言っていたそう。

また、ウミヘビを使った“イラブー汁”を食べた話では、小池が「血の味がしました」と告白。それでも「カメラが回って“よーいスタート”ってなった後は美味しいんです」と話すと、男性一同「…女優だ」と感心。和田も「意外といけるな」と食べた感想を話し、「やっぱりカメラが回ると美味しく感じる…」とニヤリ顔。

“イラブー汁”を食べられなった黒羽。オラキオがウミヘビの首を持ってくるシーンを再現しながら振り返っていた。

ここで、東京組の撮影エピソードについて佐伯に話が振られる。…と、横にいた二人の様子を見て「なんでめっちゃ笑ってるんですか」という佐伯の疑問に、「いつもしゃべる時、肘に手を当てるから」「すごく可愛い」と、和田&黒羽。
佐伯いわく、「こう見えて緊張するから震えるんですよ、手が。一回震えると“あ、俺震えてるじゃん”ってもっともっと震える」とか。マイクを持っていない手でマイクを持つ側の肘を押さえている…という説明が終わると「これで大丈夫ですか?エピソード(笑)」とひと言。
東京での撮影では、地下室ような場所での撮影だったため、黒羽は「沖縄に行くまでは太陽の光を浴びてなかった。(劇団員のシーンは)画みたいな演出でやっていたので、独特の世界観に閉じ込められていた」と感じたと明かした。

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