21日、都内にて映画『去年の冬、きみと別れ』のジャパンプレミアが行われ、岩田剛典、山本美月、斎藤工、浅見れいな、北村一輝、瀧本智行(監督)、m-flo(主題歌)が登壇した。
本作は、随所に仕掛けられたトリックと、ラストにすべてが明らかになるそのセンセーショナルな体験に、全国から絶大な支持が寄せられ、「2014年本屋大賞」にノミネートされた、芥川賞作家・中村文則による同名の傑作サスペンス小説を映画化。

物語の主人公・新進気鋭のルポライターの耶雲恭介(岩田剛典)は婚約者・松田百合子(山本美月)との結婚を間近に控え、本の出版を目指し目を付けたのは“美しき女性焼死事件”と事件の元容疑者の天才写真家・木原坂雄大(斎藤工)。
美しく怪しげな魅力を放つ木原坂を追ううちに、耶雲はいつの間にか抜けることのできない罠に迷い込み、やがて最愛の婚約者も巻き込まれてしまう。
冒頭の挨拶で、斎藤は「容疑者です」と自己紹介して会場の笑いを誘いつつ、「原作を購入して読んでいたんですけど、これを映画化すると聞いた時にはどうやるんだろうと思って。完成した今となっては、それぞれのキャストがこの人じゃないと絶対に務まらないという奇跡的な作品になったと思います」とアピール。

続く北村は、「ネタバレになるのであまり話せないんですが、きっとびっくりすると思います。がんちゃん、めちゃくちゃカッコいいですから」とコメントし、岩田は照れ笑いを見せた。
本イベントでは、岩田が劇中で記者役を演じたことにちなんで、岩田から共演者に「どうしても聞きたいこと」を質問する形でのクロストークが行われた。

斎藤と北村には「もう一度クランクインして演じるとしたら、どの役をやってみたいですか?」と質問。

百合子の髪を片側にかける仕草を真似する斎藤

これに対して斎藤は「どの役もすごく難しくてやりがいがあると思うんですけど、美月さんが演じた百合子を」と回答。

キャストからは「女性…?」と疑問の声が上がるも、「髪をこうしているシーンがあるじゃないですか。あのシーン、超カッコいいなと思って、あれをやりたいです」と、髪を片側にかける仕草を再現して見せた。
また、斎藤から同じ質問が岩田に振られると、「僕は工さんの演じた木原坂ですかね。セクシーな」と回答。
「まんまやん!って思いました。ハマり役だったと思います」と岩田が絶賛するも、斎藤は「いやいや、僕は普段タンクトップじゃないです。何かの雑誌にタンクトップの男はダメだって書いてありました」と、劇中の衣装について触れつつ会場の笑いを誘った。
イベント最後には、岩田が「よくこの映画の宣伝で『騙される!』なんてキャッチコピーがありますが、僕はこの映画の本質はそこではないと思っています。サスペンスの真実を初めて知った時にわかる、人間の中にある欲や愛情がこの映画のテーマになっています。この映画を観て初めて、この映画のタイトルの意味がわかって頂けると思います」と、本作の魅力をアピールした。
映画『去年の冬、きみと別れ』3月10日(土)全国ロードショー
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