22日、東京・天王洲銀河劇場にて舞台『アンフェアな月』が開幕するにあたり、マスコミ向けの公開稽古(ゲネプロ)及び囲み取材が行われ、篠田麻里子・染谷俊之・岡田達也・中村優一・和田琢磨・川谷修士(2丁拳銃)・下村 青・飯田基祐が登壇した。
本作は、女性刑事雪平夏見を主人公とするハードボイルドシリーズの「アンフェア」(CX)の原作となった『推理小説』の続編となる、『アンフェアな月』の初舞台化。

一風変わった女性刑事・雪平夏見の活躍を描き、現在累計部数157万部を突破し、
さらに海外でも人気を集める第ベストセラーシリーズ。

捜査一課でトップの検挙率を誇るが、バツイチで男勝り、酒豪で「無駄に美人」と揶揄されるワーカーホリックな主人公の雪平夏見役には、元AKB48メンバーで、歌手、女優、モデルとして多彩な活動を続け、今回の作品が舞台初主演になる篠田麻里子、相棒となる安藤刑事役には、映画・テレビ、舞台の話題作に次々と出演し人気急上昇中の染谷俊之。

篠田と染谷がコンビを組み、事件の謎を追っていく。

そのほか中村優一、和田琢磨ほか、これからが期待されるキャストや実力派キャストが集結した。

脚本・演出は、ミュージカル「忍たま乱太郎」や舞台「ふしぎ遊戯」等、2.5次元の作品を数多く手がけるほか、サスペンス作品まで幅広い作品の演出で定評のある管野臣太朗。

ゲネプロ前に行われた囲み取材において篠田は「芝居では全体を通して事件を追うので、その世界観に皆さんと浸れたら」と見どころを明かした。
またクールなキャラクターとしておなじみの雪平だが「クールながら、愛に溢れた感じも魅せられたら」と自身の演じる雪平についての意気込みも見せた。

また雪平の相棒を演じる染谷も「小説は小説ならではの良さがある」と話しつつ「今回の舞台は臨場感がある」とし、舞台版についての手ごたえを伺わせた。

さらに篠田演じる雪平とは相棒という役柄もあり、「ステージはもちろん、それ以外でもサポート出来たら」と笑顔で語った。
また今回初主演を務める篠田に対して、舞台に挑む上でのアドバイスを聞かれると「いやいやいや!」と手を振りながら恐縮しつつも、「初主演だったんですか…?」とおどけて篠田に尋ねつつ「その位、初主演である事を感じさせず、現場でキャストを引っ張っていた」と明かしてくれた。
また「舞台 刀剣乱舞」などで活躍し注目を集める和田は、演出家に「愛の戦士」と言われたとの事で「愛の代表として舞台に立ちたい」と口にした。
今回の舞台では生後3か月の赤ん坊が行方不明になった事件を発端に、犯人に翻弄されながらも捜査を進めて行く雪平たちの姿が描かれる。

スタイリッシュかつスピーディーな展開が成され、囲み取材で出演者たちが口にしていた臨場感たっぷりな舞台であると同時に、一生懸命に生きる人間臭い登場人物達を通して、前向きに生きる力をもらえるような心を動かされる場面も見逃せない。

サバサバとした女刑事を演じる篠田。
気風の良さの中に、優しさも垣間見え新たな雪平像を好演。

雪平(左)と染谷演じる安藤。
時にワタワタと慌てながら、男勝りな雪平に着いて行き、フォローする染谷の姿はこれまで見せた姿とはまた異なる魅力も。

和田は冒頭、不穏で怪しげな動きを見せ謎めいた姿を見せる。

2/22~3/4 東京・天王洲 銀河劇場にて公演
http://www.unfair-stage.com/

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