4月4日(水)に14thシングル『a kind of love』を発売する超特急。節目の5周年を終え、今年は6人で新たなスタートを切ることとなった。今回は、6人体制初のシングルに収録されている楽曲への思いやMVの見どころについてインタビュー。さらに「BULLET TRAIN ARENA TOUR 2018」についても話を聞かせてくれた。
―昨年は5周年を迎え、グループとしてもソロとしても飛躍の1年だったかと思います。改めて5周年を振り返っていかがですか?
リョウガ:去年5周年を迎えたときに、「やっとスタートラインに立てた」ということはよく言っていました。昔を振り返ると、初期は“リスペクト韓流ジャパニーズポップ”や“非アイドル”をテーマに掲げていたり、色々なものを試しながらとにかく全速力で走っていて。5周年を迎えて初めて、超特急としてどうするべきかを考えられるようになりました。
―5周年で見えたのはどんなことでしたか?
ユーキ:もともとライブから始めたグループですし、やっぱり僕たちにはライブが居場所というか、あるべきものなのだと思いました。芝居やバラエティーなど、それぞれ個々で目立つ場面が増えてきた中での帰る場所じゃないですけど、超特急というものを示す場所はライブが一番だな、ということを改めて感じたので、初期のころのようにライブを大切にして、超特急を知らない方たちにも僕たちのことを一発でわかってもらえるようなライブづくり、もっと素敵な居場所にしていきたいと思っています。

タカシ:去年は色々な形でライブができて、色々と試すことができて、色々な可能性を見出せた1年になったと思います。5周年というひとつの節目を迎え、新しい超特急を見ることができたような気がします。

ユースケ:5周年が終わってより自信がつきました。『超ネバギバDANCE』でランキング1位になってから、見える景色やそれぞれの仕事の状況も変わったんです。たくさんの方に知ってもらえるきっかけになった楽曲だったと思う反面、あの曲で音楽番組に出たかったという気持ちもあったので、正直色々な思いがありますけど、自信がついたからにはもっと音楽番組に出るグループになっていきたいなと思います。

タクヤ:自信につながったというのは5周年を迎えてひとつあったと思います。去年の年末年始はメンバーそれぞれが演出に関わったり、超特急や超特急のあるべき姿について考える時間が濃厚でした。そしてその考えを形にできるようになっただけでも、結果がどうであれ、やったことに自信を持って次につなげていくことができると思うし、あるものに乗っかっているだけじゃなく、僕たちが作っているということも実感できたので、それが5年目にしてできたのはよかったと思います。これからも幅広くクリエイティブに、超特急のアートワークなども作っていけるようになりたいです。

カイ:個人的には目指すべき方向性が見えた1年でした。理想の形として、グループとしては第一線に行きたいという目標がありますし、その他にもメンバー個人が芝居やバラエティー、MC、モデル、それぞれの分野の第一線で活躍できたらもっと色々な人を超特急に呼べると思うんです。去年は特にソロ活動が活発で色々な方面に広がりを見せたし、その界隈でけっこう知られるようになったと思うので、それぞれがもっともっと爪痕を残していって、「この人もいるし、この人もいる」と言われるグループを目指していければいいなと思いました。
―ありがとうございます。それではニューシングル『a kind of love』のお話をおうかがいできればと思います。すごく共感できる歌詞でしたが、今回はどのような楽曲なのでしょうか。
リョウガ:メロディーも歌詞も染みるような、優しく寄り添うような曲です。誰しも“ラブ”、小さな愛、大きな愛を持っているので、聴く人を選ばないと思いますし、人によってその対象も変わると思います。僕たち超特急だったら8号車の皆さんですよね。超特急として6人体制になって初めてのシングルなので、8号車の皆さんを大切に思う気持ちも改めて込めていますし、振付も超特急らしい一面がある曲です。

ユーキ:今回の振付は歌詞をしっかりと表現してはいるんですけど、曲に引っ張られすぎず、今までで一番きらめいているというか、爽やかに見えるというか、今までにない振付だと思います。超特急らしさというところでラブの表現の仕方も特殊です。手振りがすごく多いので、どういうことを表現しているのか、ダンスのメッセージ性にも注目して見てもらえたら嬉しいです。
―ライブで一緒に踊れるところはありますか?
ユーキ:サビはみんな踊れると思います。サビが一番キャッチーでかわいいです。

リョウガ:何ダンスだっけ?

ユーキ:簡単に言うと「ラブシェイクダンス」、難しく言うと「キラキラニコニコペンダンス」。

タクヤ:あとは、振付がある中でもわりと自由なところがいいんです。今、パッと出たのはユースケが最初に出てきてハートの変なステップをするところなんですけど。

カイ:変なステップって(笑)。

ユースケ:ちゃんとしたステップだよ!

タクヤ:ハートの表現の仕方は自由だと思うので。

ユースケ:フリーのところや間奏はアドリブでメンバーの音のとり方や動きも違うので、何度見てもおもしろいと思います。

タクヤ:そう考えるとけっこう見どころが多いんじゃない?色々な組み合わせでのわちゃわちゃもあるし。

リョウガ:メンバー同士の仲良さげな絡みね。

ユースケ:「ガラガラの電車でも 肩にそっと寄りかかる 寝息が」って歌詞の振付が、カイから始まって肩にピョンピョンってやるんですけど、最後にユーキがリョウガの肩に寝そべろうとして…。そこから一連の流れがあるんです。

カイ:仲直りの仕方ね。

ユースケ:それが何パターンも無限にあるので、何度見ても楽しめると思います。
―今回、ボーカルで気をつけたこと、意識したことなどはありますか?
カイ:そうですね…。

タカシ:そうですね、じゃないよ、ボーカル僕だから(笑)。『a kind of love』は、年齢、男女問わず、多くの方に愛してもらえる曲になればいいなと思ってレコーディングしました。あと、歌っていてハッピーになる曲なので、聴いてくださる方にもそれが伝わればいいなと思いますし、とことんエモいので、そのエモさがいい感じにみんなに連鎖したらと思います。

リョウガ:エモいって、どういう意味?

カイ:感傷的な…とかね。

リョウガ:感情や心が動く。エモーショナルの略か。

カイ:リョウガ、携帯電話で調べてた(笑)。
―それではMVについても見どころなどをおうかがいできればと思います。
タカシ:大まかに言うと、新体制の超特急、これからの超特急を見せていこうという決意表明も含まれているロードムービー、という感じです。

カイ:タクヤが運転する車にみんながヒッチハイクして乗り込んでいくんです。

リョウガ:日本じゃないような景色の場所で…

カイ:アメリカでしょ?アメリカだったよな?

ユースケ:そ、そうそう!ロサン系。

カイ:ロサン系?

タカシ:ゼルスはどこいった(笑)。

ユースケ:ロス!ロス!

リョウガ:でも自由なことが多かったよね、流れだけ決まってて。

カイ:そこに行きつけばいい…みたいな。

タカシ:みんなで一緒に同じ場所に向かっているんです。

リョウガ:音が入らないので、しゃべる内容も自由でした。

タクヤ:オフの超特急、というような感じなので、8号車の皆さんは見ていてほんわかすると思います。新規の方には「超特急のオフってこんな感じなんだ」って見てもらえたら。でも、ちゃんと決意表明もしていて。

リョウガ:途中まではMVらしいというか、他のアーティストの方々がやりそうな感じなんですけど、最後、皆さんの期待をいい意味で裏切る、斜め上を行く展開になっています。

タカシ:「予想の 斜め上を行く 君は規格外」という歌詞に合わせて。

ユースケ:そこが一番楽しいです。

リョウガ:一番の見どころですね。
―それは何か聞いてもよろしいでしょうか…?
リョウガ:せーの…
全員:スカイダイビングー!!

リョウガ:ヒッチハイクして「どこに向かっているんだ?」と思ったら空からダイブします。意味はたくさんあるんです。

ユースケ:飛びます。

リョウガ:みんな初めてです。

タカシ:初スカイダイビング。

リョウガ:怖いと思う人はいないの?

カイ:今のところ楽しみ。寸前になったら超ビビると思うけど、今のところは。

タクヤ:ネタになるよ、今ビビっとけば。

ユースケ:やばい、めっちゃ怖いんだけど。だって4キロとかでしょ?4000m?宇宙まで行っちゃうんじゃ…。

全員:(笑)。

リョウガ:タクヤとか高所恐怖症じゃない、怖くないの?

タクヤ:めっちゃ楽しみにしてます。

ユースケ:言ってますよ、ビビってるはずなのに!

タクヤ:まず準備段階でユースケを落としてやりますよ。

カイ:あと、リョウガがけっこう怖がってる。

リョウガ:もう今からヤバいんで、何とか防ぎたいんですけど。

カイ:後ろに屈強なプロのおじさんがいるから大丈夫だよ。

タカシ:でも気持ち的にもそれどころじゃないと思う…。

カイ:口の中にスズメが入ってくるかもよ?

リョウガ:もうそのまま、ユースケ食べちゃえ食べちゃえ(笑)。

ユースケ:虫は無理だけど、口に入ってきてもスズメはまだ守れそう。
でも喉仏突っつかれるかな…。

タクヤ:何の心配してるんだよ、それよりも、何だよ、この話!(笑)
―次はカップリング曲についてもお聞きしたいのですが、今回もバラエティー豊かでカップリングにはもったいないような曲ばかりですよね。
カイ:シングルの中でタイトルとカップリングの2曲を作るのは初めての試みですし、曲もアゲアゲのパーティーチューンなので、『a kind of love』のエモさやロードムービーの素の部分と『Party Maker』のキメた部分、2パターン楽しめると思います。振付はユーキが尊敬しているダンサーのTAKAHIROさんに今回初めてお願いします。今までと違ったアプローチになると思うのですごく楽しみです。

ユーキ:TAKAHIROさんが振付をされた曲のMVを見た瞬間に、この人とやりたいって思ったんです。よりアーティスト性が強く見えればいいなと思って頑張って口説きました!

カイ:口説きました(笑)。ナンパ?

ユーキ:TAKAHIROさんとはよくごはんに行ってダンスの話をするのですが、「超特急にもいつか」と言ってくださっていたので、それがやっと叶ったんです。

タクヤ:すべてはユーキのおかげです。
―タカシさんはボーカルとして意識したところなどはありますか?
カイ:まあでも…。

タカシ:まあでもじゃないよ、お待ち(笑)。『Party Maker』は『a kind of love』とは違うテンションで、俗に言うパリピって感じの曲だなって思いました。

カイ:タカシはパリピなんだよね。

タカシ:ええっ!?どこが!?僕のパリピ要素って、何!?

カイ:そっちに近づけるように、気持ちをね。

タカシ:カップリングは基本的にライブで映える曲なので、ライブ映えする曲にしたいなと思って、『Party Maker』でも8号車のかけ声を意識して、実際にペンなど何かを左手に持って歌っていました。『Party Maker』だけじゃなく他のカップリングでもそうやって歌っています。

カイ:『Party Maker』はライブの最初でも最後でも映えると思いますし、雰囲気的にもコレクションなどで盛り上がりそうかなと思ったりします。個人的にはめっちゃフェスでやりたいです。

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